日向坂46 松田好花、自身が写るジャケットのCDを早々に予約した父の真意を報告「ちゃんと情報を追ってくれていて……（笑）」

7月22日（土）、アイドルグループ・日向坂46の松田好花がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」（ニッポン放送・毎週土曜22時～）が放送。松田が、7月26日（水）の日向坂46 10thシングル『Am I ready?』に関するエピソードを語った。

日向坂46 松田好花

今回は、『Am I ready?』が発売直前ということで、冒頭からその話題でトーク。同シングルにおいて松田は、念願のフロントメンバー選出を果たしており、6月24日の放送では、涙ながらに感謝を伝える場面もあった。

また、7月8日の放送では、松田が丹生明里と2ショットで写るジャケットの『初回仕様限定盤TYPE-B』を、父が早々に予約したという話も。いつも以上に気合いの入った父の行動を喜んでいた松田だったが、父が早めに予約をしたのには、実は理由があったのだという。

「『初回仕様限定盤TYPE-B』を、お父さんが予約してくれてて。で、（お父さんに）『この話をラジオでして……』って言ったんですよ。

それで、『（早々に予約したのは）何で？』って聞いたら、なんか、Amazonで注文すると、メガサイズのジャケット写真のものがもらえるらしくて。

どうやら、その特典狙いだったみたいです。

ありがたいですね。私、それをちゃんと分かり切ってなかったから。お父さんがちゃんと情報を追ってくれていて、良かったなと思います（笑）」

限定特典として『メガジャケ(24cm×24cm)』が付くとのことで、特典がなくなる前に予約してくれていたのだと松田は報告。そうした情報もしっかり追ってくれていた父に、改めて感謝していた。