GACKT率いるYELLOW FRIED CHICKENz、ファンとの再会を誓った武道館解散ライブ

okmusic UP's / 2012年7月5日 13時0分

GACKT率いるYELLOW FRIED CHICKENzが日本武道館で解散ライブ (c)Listen Japan(okmusic UP's)

GACKT率いるバンドYELLOW FRIED CHICKENzが7月4日、東京 日本武道館で「YELLOW FRIED CHICKENz 煌☆雄兎狐塾 −破秘婆酒日解散祭−“泣くのは辞めな、笑ってサヨナラしましょうねぇ”」と題した解散コンサートを行った。

6月上旬に発表されたこの日の解散コンサート。冒頭は約1年間の活動を振り返ろうと、現状の7人体制になった緊急記者会見の映像、新生YELLOW FRIED CHICKENzとして初めて行った欧州ツアー、国内公演の映像、被災地を訪問した際の貴重なVTRが流れた。アクセル全開で駆け抜けた活動には、会場のあちこちから感嘆の声が上がる。

「今夜このメンバーで最後の祭りだ!!」というGACKTの叫びとともに始まったステージでは3月14日に発売した1stアルバム『YELLOW FRIED CHICKENz I』に収録されている「CIRCLE<.com>」や、しっとりと熱く歌声を響かせた「EPISODE.0<.jp>」、「JESUS」では「お前らの魂の叫びを響かせてみろ!」と叫ぶGACKTの声に1万人が拳を振り上げて応えていた、本編終盤にじっくりと聴かせた「YOU ARE THE REASON<.eu>」など14曲を2時間で披露。
ファンからの祝福に笑顔で応えたGACKT

アンコールではこの日39歳の誕生日を迎えたGACKTを祝おうと、集まった1万人が青のサイリウムを揺らしながら合唱したハッピーバースデーがこだまする中、照れくさそうに登場したGACKT。
「ずっとこうして走ってきて、いろんなことにチャレンジして、少しでも追いかけてくれるお前たちにとって、誇りであれればいいなと思ってきた。たかだか1ミュージシャンだけど、夢を叶えるっていうのはいくつになっても関係ない。生まれた環境も国籍も性別も関係なくて、どれだけあきらめずにやっていけるかが大切ってずっと思ってきた。それを受け取ってくれたみんなが、あきらめていたことをやってみようとか、そういうきっかけになってくれたらいい」と熱く語った。

YFCコールが止まない会場を見渡したGACKTは「最後は笑ってさよならしようぜ」とステージ中央で一礼。最後は「また、ここで逢いましょッ<.jp>」を全員で合唱し、「いつかまた会えると信じてるぞ!」と再会を誓った。


【セットリスト】
M-1 CIRCLE<.com>
M-2 THE END OF THE DAY<.eu>
M-3最終通告 COUNT DOWN<.jp>
M-4 SPEED MASTER<.eu>
M-5 LAST KISS<.jp>
M-6 EPISODE.0<.jp>
M-7 MIND FOREST<.com>
M-8 妄想 GIRL<.jp>
M-9 VANILLA<.jp>
M-10 恋愛 DRIVER~Foo さんの歌~<.jp>
M-11 JESUS
M-12 YOU ARE THE REASON<.eu>
M-13 ALL MY LOVE<.jp>
〜ENCORE〜
M-14 また、ここで逢いましょッ<.jp>

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