Silent Siren、SHIBUYA-AX公演で発表した今冬ツアーのファイナルはZepp DiverCity Tokyo!

okmusic UP's / 2013年5月4日 1時3分

5月3日(金)@SHIBUYA-AX (okmusic UP's)

全員が読者モデルというガールズバンド、Silent Siren(サイレント サイレン:通称サイサイ)。彼女達が5月3日(金)に行なった「Silent Siren Live Tour 2013~巻きおこせ!サイサイサイクロン♪ ピンクの花咲くサイサイツアーStart→♡~」ツアーファイナルのSHIBUYA-AX公演で、今冬にツアー開催することを発表! さらに、オフィシャルファンクラブ"サイサイファミリー"の発足もアナウンスされた。

ツアー最終日、この日はワンマン史上最大規模の会場だ。しかし、チケットはソールドアウト! 確実に数を増やしつつあるサイサイファミリー(ファンの総称)でSHIBUYA-AXは同世代の女子を中心にしたファンが会場から溢れるほどの超満員となった。

異様な熱気に包まれる中、アルバムのオープニングナンバーのインスト曲「start」のタイトルそのままにライヴがスタート。続く「→」(やじるし)では早くもボルテージは頂点に達し、「イブニングスター」、「LOVEのしるし」などアップテンポな楽曲でさらに会場を盛り上げていく。中盤のMCでボーカルすぅが、ひなんちゅと共に仲間を集めてSilent Sirenを結成したいきさつを話した後、当時初めて作ったオリジナル曲と楽曲に対する想いを語って、その楽曲「チラナイハナ」を歌唱。当時の想いが込められたバラード曲を歌うすぅを会場中が固唾をのんで見守った。

しっとりした空気をガラリと変える、ワンマンライブではならではのトークコーナーでは、サイコロトークであいにゃんが初恋の話を披露するなど、素の彼女たちが垣間見える一面にファンも大喜び!

さらに大盛り上がりのファンに向けてリリース前の8月14日発売のシングルに収録される新曲が披露される。キャッチーな曲調と、キラキラ女子のストレートな気持ちを歌った歌詞に、コールアンドレスポンスで会場が一体となって盛り上がった。さらに今回のライブで初となる、手持ちのキーボードでゆかるんが会場中を駆け回り、まるで一足早く夏が来たような雰囲気となるアッパーソングを彩った。

「サイレン」「Remember」など彼女たちのかわいい雰囲気とは裏腹なロック色の強いバンドサウンドを披露し、最後はインディーズ時代から定番となっている「All Right~"今"を懸ける~」で本編は幕を閉じた。

大合唱のアンコールでステージに現れたのはボーカルの"すぅ"ひとり。福島出身の彼女が曲に対する想いを「震災の時に東京にいたから何も出来ない自分がいて、でもどうしてもその時の自分の思いや気持ちを形に残したくて作った歌です。今回のアルバムを作る時にメンバーがアルバムにいれようと言ってくれて、アルバムの最後に入れさせて頂きました。」と語り、弾き語りで「甘草」を披露した。思いのこもった曲に会場から割れんばかりの拍手が巻き起こったことは言うまでもないだろう。

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