Sugiurumn、6年ぶりのオリジナルアルバム『May The House Be With You』完成報告&全曲解説

okmusic UP's / 2013年5月31日 19時30分

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世界で活躍する日本人DJ・プロデューサーSugiurumn(スギウラム)の6年ぶりとなるオリジナルアルバム『May The House Be With You』の7月リリースが決定した。

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作品には、日高央(THE STARBEMS)、曽我辺恵一、畠山美由紀、Kram from Spiderbait、沖野俊太郎(Venus Peter)、ヤマジヒデカズ(dip)、日暮愛葉(SEAGULL SCREAM KISS HER KISS HER/LOVES.)、BEZ from Happy Mondays、吉村潤(ex.WINO)、Tomomi Ukumoriら10組が参加。また、彼がライフワークとしているクラブでのプレイ用に、ゆかり有るアーティストのREMIXも多数作成中。

畠山とコラボした収録曲「Lovely feat. 畠山美由紀 」は7月3日、アルバムは7月17日に先行配信予定。今夏はリリースツアーを開催し、またフジロックをはじめとした大型フェスへの出演も決定している。国内外でハウス・テクノシーンを騒然とさせてくれること間違い無しの、彼の新しいサウンドを見逃すな。



Sugiurumn コメント

こんにちは。Sugiurumnです。この度ワーナーミュージックより、6年振りにオリジナルアルバムをリリースすることになりました。前作はavexからリリースの"What Time Is Summer Of Love?(2007)"ですので、マジで6年振りです。その間、ボーカルトラックを集めたベスト盤、"Do You Remember That Night?(2010)"や、10周年として以前MIDIからリリースした曲をReconstructionした"Midi In Midi Out(2010)"、IbizaのPachaのMix CD"Live At Pacha(2007)(2008)"等ありましたが、オリジナルアルバムは6年振りです。

6年前はiPhoneもなかったし、制作で使ってたコンピューターはG4で、使ってたSoftもDigital Performerでした。アイディアがなかったり、曲が作れなかったりしたことは人生で一度もないです。いつでもアイディアがあるし、曲作りも早いです。じゃあなんで、こんなに間が空いてしまったのか。音楽メディアがCDからダウンロードに移行しはじめたり、クラブシーンもコマーシャルなものとシリアスなものとの2極化が進んでいって、メジャーレーベルからCDがリリースする意味っていうのが、会社もクリエイターもお互い難しくなっていったんだと思います。俺自身もDJとしては、よりTechnoに傾倒していってボーカルものをかける機会もめっきり減っていきました。これは俺や日本に限ったことじゃなくて、この2極化は世界的にそうだと思います。

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