a-nation「Asia Progress ~White Beach~」2日目もアジアのアーティストが豪華競演

okmusic UP's / 2013年8月8日 16時0分

FIX@「Asia Progress~White Beach~」 (okmusic UP's)

2013年8月3日より9日間にわたってさまざまなエンタメアイランドが渋谷に登場する「a-nation island powered by ウイダーinゼリー」。多彩なデイリーテーマのもとに開催されるライヴの4日目は「Asia Progress~White Beach~」。日本、韓国、台湾の気鋭のアーティストたちが国立代々木競技場第一体育館に集結した。

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この日のオープニングアクトを務めたのは、新進気鋭のK-POPアーティスト・FIX。今年1月に本格的なデビューを果たした彼らのステージは、エモーショナルなヴォーカルを軸にした「僕の女」からスタート。キレのいいラップ、なめらかなグルーヴを感じさせるコーラスワークとともに、初々しいパフォーマンスを見せてくれた。「プレゼントです!」とパンダのぬいぐるみを客席に投げ込み、3人で声を合わせて「みなさんの心の中のFIXです!」と挨拶したあと、デビューシングル「言わないで」を韓国語で披露。切なくも力強いヴォーカルは、この日初めて彼らのステージを見た観客にもしっかりとアピールしたはずだ。

「Asia Progress~White Beach~」トップを飾ったのは、“ももいろクローバーZの遺伝子を継承した男性グループ"として話題を集めている超特急。新曲「Bloody Night」の世界観に合わせ、吸血鬼ドラキュラに扮したメンバーたちがエレクトロビートに乗ってステップを踏むと、観客も大きな歓声で応える。シャープなアクションと統制の取れたフォーメーションを兼ね備えたダンスパフォーマンスは、昨年デビューしたばかりとは思えないほどのクオリティ。歌謡曲テイストを感じさせるメロディと本格的なラップを融合させた音楽性を含め、既存のダンス&ヴォーカル系グループとは一味違った個性を体感させてくれた。2曲目の「Shake body」における、ハードで男っぽいダンスもインパクト十分!

低音を効かせたトラックと派手なメロディがひとつになった「Shout it out」からスタートしたのは、5人組ダンス&ヴォーカルユニット、Da-iCE。キメるところはビシッとキメつつ、広い会場を自由に動きまくりオーディエンスのテンションを上げていくパフォーマンスからは、年間約80本というライヴで培った自信が伝わってきた。MCを最小限に抑え、4曲をメドレー形式でつなぐ構成、最新鋭のダンスミュージックを取り入れたサウンドメイク、男の強さとたくましさをたっぷりと感じさせてくれるリリックも極めて魅力的。これから彼らは、新しいスタイルを持ったグループとして大きな注目を集めることになりそうだ。

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