a-nation最終日はVERBALプロデュースによる『OTO_MATSURI』!

okmusic UP's / 2013年8月12日 19時0分

開会宣言 (okmusic UP's)

8月3日(土)より9日間にわたって様々なエンタメ・アイランドが渋谷に登場するa-nation island powered by ウイダーinゼリー。多彩なデイリーテーマのもとに開催される“LIVE"のラストを飾ったのは「VERBAL Presents OTO_MATSURI 2013×m-flo TOUR“NEVEN"Special Final」。昨年に引き続き開催される豪華アーティスト出演のOTO_MATSURIと、m-floのツアーファイナルがドッキングしたスペシャルライヴで、国立代々木競技場第一体育館がダンスフロアへと変貌した。

「OTO_MATSURI、みなさん楽しんでますかー!!」

本イベントのプロデューサーであるVERBALによる挨拶の後、彼に紹介されてステージに現れたのはMINMIだ。1曲目はm-floの「TONITE」をVERBALとともに。しょっぱなから繰り出された豪華コラボに、フロアのテンションが一気に沸騰する。2曲目には早くもキラーチューン「シャナナ☆」をプレイし、ブンブンと振り回されるタオルが強烈な風を巻き起こす。新曲「ポジティブ音頭」では「イヤなこと、ムカつく気持ちを撃ち抜こう!」と手を銃の形に見立ててバンバンとポジティブな弾丸を放ちまくる。オーディエンスをしゃがませ、前から後ろに向かって大きなウェーブを生み出してみたり、楽しいコール&レスポンスを連発することで会場には強力な絆が芽生えていたのが印象的。自らの体験を交えたエピソードを披露することで、楽曲に込めた思い、メッセージを、説得力を持って響かせるのも実にMINMIらしいスタイル。その人間味あふれるライヴは、短時間ですべての人の気持ちをしっかりと掴み取っていた。

続いてはSOL(from BIGBANG)が登場。途中のMCでは「今年は一人です。一人でもがんばるから、よろしくお願いします」と謙虚に語っていたが、ダンサーを従え、クールなパフォーマンスで次々と楽曲を披露していく姿は、ソロアーティストとしての魅力を鮮烈に伝えてくれるものだった。それはまさに1曲目のタイトル「Super Star」を体現しているようでもあり、その一挙手一投足に大きな歓声が上がっていたのにも納得させられた。2曲目「Break Down」でのコーラスパートを観客に求め、その完成度に思わず「FANTASTIC BABY!!」と叫んでニヤリとさせられるシーンも。スタンドマイクを使って歌われた「Only Look at Me + Wedding Dress」と「I Need A Girl」で響かせた歌声の素晴らしさも衝撃的だった。力強いボーカルを聴かせたかと思えば、ファルセットを使った繊細なフェイクを織り交ぜてみせるなど、その表現力の豊かさは目を見張るものがある。わずか4曲ではあったが、その稀有な才能を感じさせるに十分すぎるライヴだった。

okmusic UP's

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