アンモフライト、会場に笑顔が溢れた東京ワンマンに続き、9月15日に地元・小田原でワンマン開催

okmusic UP's / 2013年8月12日 19時0分

8月11日(日)@Shibuya eggman (okmusic UP's)

ピュア・ポップバンド、アンモフライトが8月11日(日)、7月に発売したフルアルバム『FLASH4』のリリースを記念した「アンモフライト ワンマンTOUR2013 合言葉はFLASH4」の東京公演をShibuya eggmanで行なった。

2012年3月のメジャーデビューからの集大成となる本ツアー。「FLASH4」というタイトル通り、津久井のボーカル、久保田のギター、鳥居塚のベース、そして葛西のドラム。メンバー4人全員にフラッシュのスポットが当てられているように、それぞれの個性が一層際立ち、その4人のアンサンブルが会場を熱く燃えたぎらせる演奏を披露。アンモフライトが"ロックバンド"であること、ひいては、オリジナルな“ポップ・ロック"の位置を築こうとしていることを鮮明に焼きつけられ、彼らの新しいステージを期待せずには居られない夜だった。

福岡・大阪での初ワンマンライブを先週末に行ない、ツアー3本目となったこの日のステージ。津久井がラップにも初挑戦したエレクトロポップな「cheese:-)」で観客は腕を左右に揺らし、最高にキャッチーなダンスチューン「夏色ドット」では、どこよりも夏を熱く感じさせ、会場全体が一体になる。格段と色気を増した津久井のボーカルが際立つバラードでは、号泣する女性も続出。特に、ヒリヒリしたロックナンバーの切迫感が増していたのが印象的だった。楽しいだけじゃない、だけど荒々しさは心地よい、アンモフライトならではのバランスで会場の興奮は最高潮に。

かと思えば、前日10日がドラム・葛西の誕生日ということで、ステージ上でベース・鳥居塚からプレゼントが渡されるなど、MCで垣間見える無邪気でピュアなアンモフライトには安心感を覚える。

1曲1曲に全力を傾け、全身全霊をかけて歌うボーカル・津久井の姿は以前にも増して圧倒的で、この瞬間を共にする人を全て、愛で包み込んで行く。「ステージが観客へ一方的に思いをぶつけるのではなく、会場を愛で包み込むライブを作りたい」、日頃からそう語る津久井の思いは確実に観客へ響き渡り、終演後の会場には笑顔が溢れていた。

今後、9月15日(日)には、地元・小田原のライブハウス“姿麗人"でのワンマンライブも控えている。メジャーデビュー後初となる地元凱旋公演とあって、メンバーやファンの想いが詰まった、スペシャルなステージとなりそうだ。

■「アンモフライト ワンマンTOUR 2013 合言葉は"FLASH4" 」

【開催日時】 9月15日 (日) 開場 17:00 開演 17:30
【会場】LIVE HOUSE 小田原姿麗人
【チケット価格】¥2,800(税込・ドリンク代別)/オールスタンディング

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