冨田ラボ、 原 由子・横山剣・椎名林檎ほか豪華メンバーを迎えたニューアルバム『Joyous』発売

okmusic UP's / 2013年8月20日 7時45分

『Joyous』参加アーティスト (okmusic UP's)

ポップス界のマエストロ、冨田恵一によるソロプロジェクトである冨田ラボの4thアルバム『Joyous』が、10月23日(水)に発売されることが決まった。

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冨田ラボとは、音楽プロデューサー冨田恵一のサウンドを追及し、形にしていくことを目的としたソロプロジェクト。音楽プロデューサーとしてMISIA「Everything」(2000年)、AI「ONE」(2005年)、坂本真綾「ムーンライト」(2011年)など、数多くのヒットソングを手掛けると共に、過去には“Shipシリーズ3部作"と呼ばれる3枚のアルバムをリリース。類稀なグルーヴと緻密なサウンドスケープが共存するトラックに、佐野元春、松任谷由実、キリンジやハナレグミらのゲストヴォーカルを迎え、耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得る。

今作『Joyous』では、各曲に1人ずつヴォーカリストを迎えた“Shipシリーズ"からフォーマットを一新し、作品に参加するヴォーカルを4人に絞り込む形をとった。歌声を披露するのは、なんと35周年を迎えこの度活動再開を発表した原 由子(サザンオールスターズ)、全方位型音楽で中毒性のあるポップ・ウィルスを拡散させる東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンドを率いる横山剣、独創性と普遍性を兼ね備えた音楽を圧倒的なパフォーマンスで魅せる椎名林檎、唯一無二の歌声と幅広い音楽的バックグラウンドを持つ注目のシンガーソングライターさかいゆう、と現代の邦楽シーンを代表する達人たちだ。 4人それぞれのソロヴォーカル曲に加え、「この世は不思議」、「都会の夜 わたしの街」ではゲスト全員で1曲を歌い上げる。各々が持つ個性的な音色と卓越したパフォーマンスは蔦のように絡み合い、色鮮やかな表情を持った楽曲に染めあげてみせた。これだけの名立たるヴォーカリストが1曲の中でコラボレーションすることは奇跡的かつ歴史的な事件ではないだろうか。

また、作詞は椎名林檎、高橋幸宏、坂本慎太郎(ex. ゆらゆら帝国)、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、堀込高樹(KIRINJI)、青山陽一が担当。時代の言葉を持つアーティストによるとっておきの一篇は、ゲストヴォーカリストとの強力なシナジーを生み、このアルバムが持つ妙味を一つずつ浮かび上がらせる。タイトル『Joyous』が意味する"歓喜"、至高の歌声が醸し出す“洗練"、そして情景豊かな歌詞に紡がれる“ファンタジー(幻想)"、それぞれが溶け合い組み合わさることで、冨田ラボの新たなフェーズに相応しい作品を形作っている。

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