SEBASTIAN X、ホームである吉祥寺からレコ発ツアー開幕!

okmusic UP's / 2013年8月26日 18時0分

8月24日@吉祥寺WARP photo by 木村泰之 (okmusic UP's)

アルバム『POWER OF NOISE』を発表したばかりのSEBASTIAN Xが、レコ発ツアーの幕開けとなるワンマンライブを8月24日(土)に吉祥寺WARPで開催した。

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吉祥寺WARPは永原真夏(Vo)いわく「コピーバンドの頃からお世話になっている」という、いわばSEBASTIAN Xのホームグラウンド。『POWER OF NOISE』からの新曲はもちろん、最近ではあまり演奏されることのない初期の曲も多数演奏され、実に貴重な一夜となった。

アルバム同様「POWER OF VITAL」からスタートしたライブは、文字通り序盤からパワー全開。プログレッシブな「サマー・ハネムーン・ビート」では、「L、O、V、E」という歌詞に合わせて人文字を作り、バラードの「三日月ピクニック」では、中盤に挿入される「カノン」に合わせてバレリーナのようにステップを踏んだりと、永原のキュートなキャラクターはやはり魅力的だ。

中盤では、「5年前の8月にここでレコ発をしました」という、2008年発表の自主制作盤『LIFE VS LIFE』から、「LIFE PLEATS」と「遺言」というレア曲が披露され、活動初期からバンドを知るファンにとって、嬉しいプレゼントとなった。

同じく初期の名バラードである「若き日々よ」を歌い終えると、「懐かしセクションは終わり、ここから盛り上げていくよ!」と、永原はタオルを頭に巻いて気合いを入れ直し、後半戦がスタート。ヒップホップ風のパーティーチューン「MIC DISCOVERY」をはじめ、新作からの曲はとにかくライブ映えが抜群で、オーディエンスをグイグイと巻き込んでいく。すでにバンドの新たなアンセムとなった「DNA」の大合唱から、コール&レスポンスをばっちり決めた「ヒバリオペラ」と続き、ラストは「GO BACK TO MONSTER」で会場中が一斉にこぶしを振り上げ、本編が終了した。

アンコールでは、吉祥寺WARPの長年にわたるサポートに改めて感謝を表し、「ワンダフルワールド」「ツアー・スターピープル」と、再び初期曲で盛り上げると、ダブル アンコールでは、「昔はよくあそこで歌ってたから、ひさしぶりにやってみてもいいかな?」と言って、なんと永原がステージ後方のバーカウンターへ。その上 で「フェスティバル」を熱唱すると、最後はオーディエンスと一緒にジャンプを決めて、ライブを締めくくった。

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