伝説の「茅ヶ崎ライブ」から13年、サザンオールスターズが茅ヶ崎に登場!

okmusic UP's / 2013年9月1日 7時0分

8月31日(土)@茅ヶ崎公園野球場 (okmusic UP's)

8月7日からスタートした、野外スタジアムツアーが、横浜、神戸を経て、いよいよ3 カ所目の茅ヶ崎へと突入。8月31日(土)、サザンオールスターズが茅ヶ崎公園野球場にて、茅ヶ崎2DAYS初日を迎えた。

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茅ヶ崎といえば桑田佳祐の出身地であり、2000年に「茅ヶ崎ライブ」を行った伝説の地。サザンオールスターズとは縁が深い土地であるだけに、地元あげての歓迎ムードに包まれ、異様な盛り上がりを町全体が見せる中、メンバーがステージ上に現れると、まさに地鳴りが起きたかのような歓声が上がり、会場全体が大興奮の渦に包まれた。

茅ヶ崎でのステージも横浜、神戸に続き名曲、ヒット曲のオンパレード。リリースされたばかりの「ピースとハイライト」、「栄光の男」といった最新曲から、デビュー曲「勝手にシンドバッド」まで、全32曲もの曲目を演奏。「夏をあきらめて」の曲の途中でビジョンに江の島や烏帽子岩が写ると満員の観客の顔が一斉に綻び、「BYE BYE MY LOVE」で<ふるさとでみんなと逢って幸せ感じてる>と替え歌を桑田が歌うと、大きな歓声が上がる。また「勝手にシンドバッド」、「HOTEL PACIFIC」など湘南にちなんだ曲では横浜、神戸にもまして、大いに盛り上がるなど、会場は茅ヶ崎ならではの雰囲気に包まれた。さらに「HOTEL PACIFIC」では大勢のダンサーがAKB48を思わせる衣装と振付でステージ上に現れ、茅ヶ崎球場ははち切れんばかりの歓声に包まれた。

今回の茅ヶ崎公演では、観客のひとりひとりに「胸熱リストバンド」という名の遠隔操作で光るリストバンドが配られた。本編が終了し、バンドメンバーが一度ステージからいなくなると、場内には「今日のこの日の思い出にサザンオールスターズの復活を祝して一緒に人文字を作りましょう!」という案内がスクリーンに流れ、全員が腕をあげると、会場には「SAS」、「35」、という文字が交互にきれいに浮かび上がった。サザンのデビュー35周年と復活を祝う20,000人の気持ちがひとつになった瞬間であった。

また途中、メンバー紹介のパートが終わった後、ステージに突然茅ヶ崎市の服部信明市長が登場。市長は「桑田さんは、長年、茅ヶ崎や湘南の魅力を発信し、市民に元気と勇気、夢を与えてくれました。これからもご活躍ください」という言葉ともに記念盾を授与した。またサザンのメンバーにも茅ヶ崎市から感謝の気持ちを込め、メモリアルプレートが授与され、桑田が記念盾を掲げると、会場はファンからの「おめでとう」の温かい声援で包まれた。またサザンのメンバーにも茅ヶ崎市から感謝状と記念盾が授与された。

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