「a-nation stadium fes. powered by ウイダーinゼリー」22万人が真夏の祭典に熱狂!

okmusic UP's / 2013年9月3日 21時30分

東方神起 (okmusic UP's)

新生a-nationも今年で2年目。8月3日~11日までの9日間、渋谷の街を大きく盛り上げた「a-nation island」に続いて、大阪・長居陸上競技場と東京・味の素スタジアムの2大スタジアムで豪華アーティストたちが競演する「a-nation stadium fes. powered by ウイダーinゼリー」が開催された。

【その他の画像】girl next door

「a-nation stadium fes. powered by ウイダーinゼリー」の東京公演初日となる8月31日は、girl next doorのハツラツとしたパフォーマンンスで幕を開けた。メンバー3人がステージ上を走り回り、会場の隅々までを激しく煽るとオーディエンスたちはそれに笑顔で応える。「Infinity」「Ready to be a lady」「ダダパラ!!」というアップリフティングなキラーチューンを並べた構成でフェスのスタートを最高の形で彩ってみせた。続くmoumoonは「summer time」や「Sunshine Girl」といった季節感にマッチする爽やかな楽曲で夏のワンシーンを心地よく演出。さらに後半ではボーカルのYUKAがエモーショナルな歌声を響かせるアッパーチューンをも披露し、ユニットとしての表現の幅をしっかりと見せつけてくれた。

シューティングアクトのmisonoがアカペラでの「tomorrow」などで絶品の歌唱力を披露した後は、Do As Infinityが登場。ロックなセッションからスタートし、バンドの実力を示す幅広い選曲で会場を熱くさせていく。ラストの「本日ハ晴天ナリ」では、ボーカルの伴都美子とギターの大渡亮の2人だけでイントロをプレイし、後半は演奏中に2人が肩を組むシーンも。そんなバンドの一体感が伝播し、会場も大きなひとつの塊となっていたのが印象的だ。「初めての大舞台、緊張します!」と言いながらも楽しそうに歌とダンスを見せてくれたのはシューティングアクトの剛力彩芽。それに続いて登場したKREVAは、バンドを従えたスタイルでスキルフルなラップを叩きつける貫禄のステージングを見せつつも、コミカルな話術を使い道化ることで観客たちとの壁を“イッサイガッサイ"取り払い、コール&レスポンスによって楽しい時間を創り上げていく。夏フェスの醍醐味は、“お目当て"だけではなく新たな出会いを楽しんでこそ。そんなまっすぐな思いを形にして、会場全体を巻き込んだ彼らしいアクトには大きな拍手を贈りたい。最高!

話題のナンバー「Baby I Love U」で会場をロックしたシューティングアクトのMIHIRO~マイロ~の後には、Every Little Thingがステージにあらわれた。「東京!」と叫び、右手を天に向けて突き上げた持田香織のテンションはしょっぱなから高く、右に左に疾走しながら懐かしのヒットチューンを次々とプレイしていく。今秋から放送されるドラマの主題歌となる「アクアマリンのままでいて」のカバーでは、陽が暮れかけた会場を埋め尽くすブルーの光るうちわが幻想的な景色を生み出していたのが強く心に残った。

okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング