フラカン×クリープハイプ×Theピーズの豪華セッションが実現! フラカン主催「DRAGON DELUXE」大成功

okmusic UP's / 2013年9月26日 14時0分

9月21日(土)@名古屋ダイアモンドホール photo by 柴田恵理 (okmusic UP's)

昨年、第1回目を開催し話題となったフラワーカンパニーズ主催のライブイベント「DRAGON DELUXE」が、9月21日(土)に名古屋DIAMOND HALLにて開催された。

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開演時間になると、満員の会場にイベント主催者であるフラカンメンバー4人がステージに登場。いつもの“おしゃべり担当"鈴木圭介(Vo)とグレートマエカワ(Ba)に変わり、普段あまりしゃべらない竹安堅一(Gt)とミスター小西(Dr)がマイクを手に前に出て前説がスタート。会場のファンに慣れない様子をほほえましく見守られながら、自己紹介から始まり、イベントタイトルの意味を説明。「では恒例のアレを」とぎこちなくタイトルコール「ドラゴーン」「デラックスー!」とコールアンドレスポンス。アットホームな雰囲気の中イベントがスタートした。

トップバッターは竹安が“芳醇な"バンドと紹介した、結成24年目のフラカンにとってさらに先輩となる孤高のロックバンド、Theピーズ。ステージにメンバーが登場すると、早速竹安&小西のぎこちない前説をいじる。ベースボーカルを務める“ハル"こと大木温之が「あんまり近くでみるなよ」と、いきなり「生きのばし」でステージはスタートし、「底なし」や「実験4号」など最高のロックナンバーを立て続けに披露。途中MCでは、ハルが「ダルそうなおっさんたちの中に新人の……クリープハイプくんたちはどこの人かな?」と話すと、同じ楽屋にいながらも直接話しかけられずステージ上で聞くというシャイっぷりに笑いが起こる。そして「おれたちも昔は若者だった!」と「バカになったのに」、そして「とどめをハデにくれ」で熱いステージを魅せつけた。

続いて登場したのは、今春自身のイベントでの対バン以来フラカンと2度目の共演となる話題の4ピースバンド、クリープハイプ。TheピーズのMCに答えるようにギターボーカル尾崎世界観が「東京出身のバンドです」と自己紹介。「憧れのバンド」と以前より公言しているフラカンにまつわる名古屋でのエピソードをMCではさみながら「社会の窓」「憂、燦々」などヒットナンバーを連発し、先輩バンドに挟まれながら堂々たるステージを披露した。

そして最後に登場した主催者フラワーカンパニーズ。最新シングル「夜空の太陽」「アンテな」と初っ端から飛ばし、最初のMCで圭介が「2組のライブが終わった現段階で、ドラゴンデラックス第2回目、すでに大成功です!」と満足の面持ち。「あとはクリープハイプとピーズ兄さんたちを仲良くさせること」と笑いを誘い、続けて「なれのはて」「ロックンロール」そして「深夜高速」を熱唱する。「ようやく地元を素直な気持ちで愛せるようになりました(笑)。地元でやれて本当にうれしい」と改めて気持ちを語ったあと、クリープハイプ尾崎世界観を呼び込み、尾崎の選曲だという「落ち葉」をセッション。セッション後、圭介は「感動しちゃった。尾崎くんしか見えなかったよ」と大絶賛し、続けて久々に披露する「発熱の男」をパフォーマンス。今度はTheピーズよりハルを呼び込み「NUDE CORE ROCK'N'ROLL」をセッション。
ステージ中を動き回るハイテンションのステージに、フロアの熱気は最高潮に。

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