歌う絵師・秋 赤音、台湾でのワンマンライブ大成功!

okmusic UP's / 2013年9月30日 19時0分

台湾で単独ライブ大成功! (okmusic UP's)

アメリカ、ヨーロッパ、アジアと活動のエリアを広げる、“歌う絵師"こと秋 赤音が、9月28日(土)に台湾でのワンマンライブを大成功させた。

【その他の画像】秋 赤音

昨年11月に発売された2ndアルバム『DRAGON FLY』発売後、香港での単独公演、さらにパリで開催された欧州最大のジャパンカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2013」に出演した、秋 赤音。台湾でのワンマンライブの大成功によって、アルバム後の一連の活動を締めくくった。

台湾では、歌い手としての人気に加え、絵師としても評価が高く、渡辺麻友「ヒカルものたち」のジャケットなどで話題となり公演を熱望する声が多く、ついに台湾公演が実現した。「今まで以上にいいライブにしたい、台湾のファンに会えるのが楽しみ」と語る本人。1000人キャパの会場はオーディエンスで埋め尽くされ、開演前から何かが起こりそうな熱気に溢れていた。

秋 赤音の得意とする現地語での筆談スタイル(今回は中国語)のオープニング映像が終わり、大歓声の中、秋 赤音が登場。登場するなり「LEIA」を熱唱。歌い手、秋 赤音の最大の特徴である絶叫声で会場を湧かせ、2曲目の「BBM」ではアジア初となるPV映像をバックに歌い吠え、台湾のオーディエンスを圧倒。すべてが新しく、刺激的な秋 赤音ワールドに目が釘付けとなる。そして歌う絵師こと秋 赤音の絵師の側面をフィーチャーした「ライブドローイング」を開始、曲に乗せて、スクリーン上にTBS『金スマ』のオリジナルキャラクターでもある「つむぎ」を描き上げる。歌とドローイングがミックスされたライブ構成のこの日、「antinotice」「感弩≠Reduction」といった代表曲に加え、「弾かれた空は碧」「花弁」「ホントハドッチ」「ボッカポッカ」の4曲もライブ初披露。

ステージは進行し、歌い、絶叫。そして絵を描いていく秋 赤音。ニコニコ動画で現在最も人気踊り手の“みうめ"“仮面ライアー217"“れいちぇる"によるダンスパフォーマンスも加わり、歌、映像、ダンスと立体的に組み合わされた独特のパフォーマンス・ステージに会場はヒートアップし続ける。

「Give me your light」で本編終了。鳴り止まないアンコールの声に応え、再び登場した秋は、大歓声の中、ニコ動の"クラッシックス"とも言うべき「ローリンガール」を熱唱。会場全体が日本語の歌詞を歌い上げる感動的なラスト、約2時間半のステージを終えた。

秋 赤音にしか作る事が出来ない、音とビジュアルが融合した唯一無二のライブパフォーマンス。歌い手としてだけでなく、絵師としてだけでもない。心の奥深くに響く歌、鮮やかな色彩と大胆な構図を用いたイラストと映像、この両方が合わさって生まれる新感覚のライブというべき新しい何かが確かに存在している。一人の少女の感性と心から発せられた表現が、ネットに乗せ、海を越え、この夜ライブという場で、台湾のオーディエンスの前に現れ、心の奥深くに刻み込まれた。11月には、初のラテンアメリカ。メキシコへの初上陸が予定されている。

okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング