カメレオ、全国ツアーファイナルでミニアルバムのリリースを発表

okmusic UP's / 2013年10月16日 13時0分

10月14日@大阪umeda AKASO (okmusic UP's)

9月15日にスタートした、カメレオの七大都市ワンマンツアー2013「カメ充(・ω<)」が、10月14日に大阪umeda AKASOでファイナル迎えた。

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2012年1月の活動開始直後より、独特なヴィジュアルやキャッチーながらもやや毒のある楽曲、変化自在のライブパフォーマンスで注目を集め、TBS系『CDTV』の“2013年ブレイクしそうなアーティスト”10位にもランクイン。今春に開催した2度目のワンマンツアー<「拡散希望!」>では、各地でSOLD OUTが続出するなど、勢いに乗っている5人組ヴィジュアル系ロックバンド、カメレオ。

前回よりキャパシティの上がった会場、四国での初ワンマンなど、バンドとして様々なチャレンジに満ち、9月15日にスタートした<七大都市ワンマンツアー2013「カメ充(・ω<)」>が、10月14日に大阪umeda AKASOでファイナル迎えた。

MCで大喜利や関西弁での寸劇を披露するなど“ヴィジュアル系エンタテインメントバンド”と称されている彼ららしく、ライヴ前の影アナからサービス精神を発揮。ライヴでの注意事項、「上半期集大成の赤坂ライヴを超えるライヴにしたいと思う」と意気込みを語ったかと思えば、彼らの合言葉でもある「ハナゲ」をはじめ、「ワキゲ」や「ムダゲ」など謎のコール&レスポンスを炸裂させ、会場を爆笑の渦に包む。場内の雰囲気が温まったところで場内は暗転。カラフルな光の華が客席で輝き、大歓声が巻き起こる中、ついにツアーファイナルがスタートした。デジタル・ロック全開のアッパーチューン「評論家的ダンスナンバー」を皮切りに、ハートが飛び交った「サンドウィッチLOVE」。横移動のモッシュが発生した「嘘も100回言えば真実」など、この日を最高な夜にすべく序盤から飛ばしていく。

中盤ではオリコンインディーズチャート初登場1位を記録し、ある年代には懐かしいであろう羽付き扇子が乱舞した「ダメ男」。「スペシャルな夜だからスペシャルな伝説の曲をやっちゃうぞ!」(HIKARU./Vo)とカメレオ流にアレンジされたロック・バンド、シャ乱Qの「ズルイ女」。Takashi(G)がキーボードを弾くメロディアスな「ウェディングメール」と、カラーの違う楽曲でアクセントをもたらすと、終盤は怒涛の展開へ。5人全員が楽器を置き歌うという、バンドではあまり見ない光景を楽しめた「ごめんなさいっ!」のあとは、ヘッドバンキングや折り畳み、モッシュの嵐を巻き起こしたヘヴィなナンバーを立て続けにぶちかまし、あっと言う間にラストへ。「最高に楽しかったです!ラスト、最高の一体感を見せてください!」(HIKARU.)との言葉に応えるように、圧巻の光景を見せてくれた「ニート姫」本編の幕は閉じた。

鳴りやまぬ歓声に応えて、5人が歌う「↑アゲていこう歌↑」、「関係ナイ」で始まったアンコールでも熱は冷めず。そんな大熱狂のツアーファイナルのラストを飾ったのは、感謝をテーマにした「俺は今日も」。「いつもはダンサーを入れたりするんですが、今回はバンド以外の演出に頼らずに挑もうと。バンドの真髄を探すツアーでした」と公演後に語ってくれたHIKARU.。それに加えて、規模があがったことで「相当不安やった」(Takashi)というが、「君らが居てくれたから、カメレオをやってこられる」(Kouichi)とMCでファンに感謝を述べたように、今回のツアーで強い味方がいることを再確認し、新たな自信を手に入れたようだ。

さらなる進化が期待できるカメレオは、2014年1月10日に池袋・BlackHole、11日には初のホールワンマン公演となる日本青年館での<~カメレオ2周年記念2Daysライヴ「めちゃ×2みなさんのおかげでした!」~>の開催が決定している。そのほか、「大阪ライヴが楽しすぎで、告知するのをうっかり忘れていました(苦笑)」(Kouichi)と終演後に教えてくれたミニアルバム「5/5」が12月11日リリースされるとのことなので、こちらもチェックを!!

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