THE BOOMの宮沢和史が約4ヵ月間の歌手活動休止へ

OKMusic / 2013年11月7日 19時0分

宮沢和史 (okmusic UP's)

THE BOOMのヴォーカル、宮沢和史が約4ヵ月間、歌手活動を休止することが発表された。宮沢は数年前より首の痛みに悩まされており、これまで痛みをこらえながらも活動を続けてきたが、ここ数ヵ月で症状が悪化。あらためて専門医のもとで精密検査を受けた結果、頸椎症性神経根症により静養および手術が必要と診断されたとのことだ。頸椎症性神経根症とは、頸椎の変化によって脊髄から外へ出てきた神経根が圧迫されるために、頚から肩、腕、指先にかけてに痺れや痛みが見られる症状である。

【その他の画像】THE BOOM

宮沢はファンの前で歌い続けることを希望していたが、今回の診断結果を受け、本人と家族、スタッフで話し合った。2014年5月21日にTHE BOOMとしてデビュー25周年という大きな節目を迎えるにあたって、まずは一日でも早い回復を目指して治療に専念し、万全の態勢で来年の活動に備えることが最も重要なのではないかとの結論に至り、やむを得ずライヴやレコーディングなど歌手活動の一時休止を決断したという。

【宮沢和史 コメント】
デビュー以来24年間、立ち止まる事なく走り続けてまいりました。25周年である2014年を目前にして、応援、期待し続けてくださったファンの皆様、そして、支えてくださった関係者の皆様への感謝の思いを、色づく季節の推移とともに、日増しに深めているところであります。

しかし、長年走り続けた無理が知らぬ間に蓄積していたのでしょうか、ここへきて、身と心がガタガタと軋み始め、悲鳴を上げるようになってしまいました。

人間としてまだまだ志し半ばですが、ここで一旦マイクを置き、自分自身、そして、自分が進むべき音楽の道というものをもう一度見つめ直そうと思います。無理のない範囲においての仕事は続けてみようと思っていますが、ステージやメディアの前における歌手活動はしばらくお休みさせていただきます。多くの方にご迷惑をかける事を本当に申し訳なく思っています。

日本列島が緑に染まり始める頃を目標に、もう一度スポットライトが浴びられるよう、しっかりと静養させていただきます。今まで以上に元気な宮沢になって戻ってきます。

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