「Golden Circle」大阪公演に新ユニット❝ミスターテラダレン❞現る!

okmusic UP's / 2013年11月15日 18時0分

寺岡呼人+桜井和寿+奥田民生 photo by ほりたよしか (okmusic UP's)

先日、武道館2日間公演を終えた寺岡呼人主宰の「Golden Circle」。その大阪公演が11月13日と14日に大阪城ホールにて開催された。

【その他の画像】Golden Circle

東京公演から引き続いての参加する桜井和寿に加え、大阪では奥田民生が参戦。開演時間になるとステージのモニターには、寺岡の友人代表としてロンドンブーツ1号2号の田村淳が現れる。このサプライズにお客さんは大喜び。淳のVTRによる開演の宣誓に続いて、ステージには寺岡呼人に桜井、奥田が登場。大阪でGolden Circleが開催されるのは2009年のVol.13以来4年振り。待ちに待った大阪のファンに向けて、それぞれ5回目の出場となる桜井に奥田というGolden Circleを代表する黄金の3人が顔をそろえてのオープニングだ。曲はGolden Circle名義で2007年にリリースされチャート1位となった「ミュージック」。ステージ後ろまで埋まった客席は1曲目から総立ちとなった。

桜井と奥田は一旦さがり、寺岡は「僕がリスペクトして、やまない方です!」とステージに呼び入れたのは、日本を代表するブルース・ハープ奏者の八木のぶお。Golden Circleを始めた時から、ずっと呼びたかったそうで、この日ようやく共演が実現。八木の吹く艶やかでブルージーなハープが広い大阪城ホールの会場に響き渡る。

14日には、今回ピアニストとしてサポートで参加している韓国のシンガー・ソングライターのKが登場。寺岡が作詞とアレンジを担当した「dear・・・」を歌う。

そして、「レディース&ジェントルマン!日本で最もユニークなトリオを紹介します!」の場内MCに誘導され、髪を七三に分け、黒のアタッシュ・ケースを持った地味なスーツ姿の男3人が現れる。ステージ中央にたつと、眉間にしわ寄せ、親指と人差し指を顎に当てる決めポーズ。なんだか、あの日本でいちばん有名な銀行員を連想させる。この奇怪な男3人は謎の新人、ミスターテラダレン。寺岡と奥田は、かつて"寺田"なるユニットが組んでいたが、これに桜井和寿が加わって"寺田"の発展系新ユニットがこの夜、唐突に誕生。荒井由実の「ひこうき雲」等のニュー・ミュージックからJ-POP、歌謡曲に洋楽と、縦横無尽にカバー曲を披露。1曲終える度に、例のポーズを3人で決め、場内は抱腹絶倒の嵐。Golden Circleは、「何か」が生まれる事で知られるイベントだが、なんとも強力なユニットが生まれたものだ。

okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング