エビ中、史上空前の10000人超え“大学芸会”開催!

okmusic UP's / 2013年12月9日 17時30分

12月8日(日)@さいたまスーパーアリーナ (okmusic UP's)

12月8日、私立恵比寿中学が日本人アーティストとしてはメジャーデビュー以降最速となる、さいたまスーパーアリーナでの単独公演を行なった。

【その他の画像】私立恵比寿中学

ワンマンコンサートとしては、今年7月28日に河口湖ステラシアターでの「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 河口湖2013」以来で、アリーナでの単独公演は初。今までのワンマンコンサート同様、自身最大キャパとなるこの公演も見事ソールドアウトとなった。

今回のテーマは、最新シングル「未確認中学生X」からイメージされた広大な"宇宙"。先日のZepp Tourで発表された<全人類中学生化計画>が失敗に終わり、世界各国に散り散りとなった"未確認中学生"なるエビ中メンバーが、人類の存亡をかけ再び集結し宇宙船に乗り込むオープニング映像から公演はスタート。隕石にぶつかり墜落した宇宙船から、アメコミ・ヒーローさながらの衣装に身を包んだメンバー9名がステージに登場し、最新シングル「未確認中学生X」で“大学芸会”の幕を開けた。

冒頭、出席番号10番:柏木ひなたの「エビ中 さいたまスーパーアリーナに登場!」、出席番号6番:廣田あいか「宇宙イチの大学芸会 スタート!」の煽りに、エビ中ファミリーも割れんばかりの声援で応える。この日初披露となるアルバム『中人』からの「R-O-B-O-C-K」からノンストップで「あたしきっと無限ルーパー」をパフォーマンスすると、不時着した惑星に住む獰猛な宇宙人との殺陣を華麗に披露。それぞれの得意技で宇宙人を撃退するという演出で観客を沸かせた。MCでは各自の武器自慢を展開。出席番号5番の安本彩花が、自らの<万能盾>こそが最強だと誇示すると、出席番号7番:星奈美玲が<怪力ハンマー>の前には盾も無力だとやり返し、会場に集まった11000人を文字通り“ひれ伏せ"させた。

そしてワンマンコンサート恒例とも言うべき、ユニット・パートも見所のひとつ。メインステージ以外に特設されたサブステージや花道上で、それぞれのユニットのキャラクターを象徴する衣装と楽曲で観客を魅了した。

ここまでが第1部といった趣。お馴染みのebitureが流れ、新衣装でメンバーが後方のサブステージに再登場すると、「I'm your MANAGER!!!」から立て続けに3曲をパフォーマンス。ここで再び「未確認中学生X」のSEが流れ、未確認中学生を宇宙に送り込んだ張本人として、レキシならぬ“イケッサー長官"池田貴文が登場!エビ中のレギュラー番組での共演から生まれた、池田貴史書き下ろしの「U.B.U.」「頑張ってる途中」を共演。お互いの親密感が伝わるパフォーマンスとなった。そして、8分を超えるバラード「いい湯かな」をはさんでからは、怒濤のアゲアゲチューンで一気に後半戦へ。メジャーデビューシングル「仮契約のシンデレラ」に始まり、「売れたいエモーション!」では膨大なお札(?)を降らせ、本編最後となった「Lon de Don」では、キャノン砲に加えて外国人エキストラまで登場!会場が、世界が、宇宙が(!?)ひとつになり大団円を迎えた瞬間に会場のヴォルテージは最高潮に達した。

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