カメレオ、過去最大規模の全国ツアー&新曲リリース発表!

okmusic UP's / 2014年1月13日 14時0分

【カメレオ】1月11日(土)@日本青年館 photo by 江隈麗志 (okmusic UP's)

1月11日(土)、カメレオが日本青年館にて“カメレオ2周年2Days記念ライヴ「めちゃ×2みなさんのおかげでした!〜記念祭〜」"を行なった。

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「もう僕たちだけのバンドじゃないんだなって思います。」 。

初日の「〜始動日〜」は、彼らがカメレオとして初めてステージに立った池袋BlackHoleにて開催。超満員のオーディンス達と熱狂的な空間を作り上げた。そして2日目。発表当初は「日本青年館のチケットを売り切ることは難しいんじゃないか?」と、メンバー一同不安そうにしていたが、見事ソールドアウト!ベストな状況で、彼らにとって初のホール公演に挑んだ。

2年目の活動を振り返るダイジェスト映像と、ファンへの感謝や今日の意気込みを語ったコメントが斜幕に映し出された後、SEがスタート。ゆっくりと幕が開いていき、照明がド派手に瞬き始める。徐々に客席のテンションが高まっていく中、SEが突如「↑アゲていこう歌↑」のイントロに切り替わり、HIKARU(Vo.)がひとりでステージに登場。客席から大歓声が上がる中、コール&レスポンスを始める。大音量の声のやり取りが繰り返される、Takashi(Gt.)とKouichi(Ba.)が下手から、Takeshi(Dr.)とDaisuke(Gt.)が上手から登場。そして歌に入った瞬間、メンバー全員が一斉に客席へ突入! オーディエンスのテンションを一気にブチ上げる。熱狂が渦巻くフロアで、メンバーと観客が一緒になって踊り狂う状況は、変幻自在で予測不能な彼ららしい幕開けだった。

また、中盤では、「メンバーソロデスマッチ」を決行。これは、最新ミニアルバム『5/5』に収録されている、各メンバーが作詞・作曲、さらにはボーカルまでも務めた楽曲を披露するというもの。しかも、メンバーは演奏せずに、サポートバンドを入れて完全にソロの状態で行なうという、Takeshi曰く「無謀なコーナー(笑)」だ。

コーナーが始まる前に、プロレスの楽屋中継を模した映像が流されたのだが、“ボーカルが他のメンバーに負けたらどうしますか?"というレポーター(カメレオマネージャー)の質問に 「やる前から負けること考えるやつがいるかよ!」と、アントニオ猪木の名セリフをHIKARU.が再現。他にも「あんな奴のパンチなんか食らうかよ!」と若干勘違いしながら昂っているものの、レポーターのパンチを避けられず顔面をグーパンされるTakeshi、謎の外国人レスラーに扮して、デタラメな言葉でひたすら捲し立てたるDaisuke、Twitterのフォロワーが増えているマネージャーに対してキレながら詰め寄り、そのままキスをするという某トリオ芸人のお約束ネタをしたKouichi、そしてアントニオ猪木のモノマネをしながら延々ボケ倒しまくるTakashi(ボケを入れ込むところからして、正確にはモノマネ芸人・アントキの猪木の方か?)と、メンバー全員とにかくやりたい放題(笑)。ヴィジュアル系バンドらしからぬ、芸人根性剥き出しのショーマンシップを見せつけた。

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