ブルース・スプリングスティーンがブルース・スプリングスティーンと共演!? ライヴ映像も公開!

okmusic UP's / 2014年1月17日 11時0分

ブルース・スプリングスティーン (okmusic UP's)

ブルース・スプリングスティーンが1月14日(アメリカ時間)、米NBCの人気トーク番組「レイトナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演。驚きのパフォーマンスを披露した。

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まずは、司会を務めるジミー・ファロンが『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』の頃のスプリングスティーンに扮して一人で登場。赤バンダナ、上下デニム(上はタンクトップ)、サングラスという時代外れなファッションと歌い方をモノマネしてみせた。「本人が出演している番組でこんなことをして怒られないのか」という視聴者の心配をよそに、スプリングスティーンも全く同じ『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』の格好で登場。画面上に二人のスプリングスティーンが並び、代表曲「明日なき暴走(BORN TO RUN)」のパロディーでニュージャージー州知事のタイムリーなスキャンダルについて歌ってみせた。

「ロック界のボス」と呼ばれる大御所であるスプリングスティーンの体を張った自虐ギャグと鮮烈なネタは、瞬く間にネット上でも話題となっている。

番組では『「アヒルのサイズの馬100頭」か「馬のサイズのアヒル」、戦うならどちらか』といった爆笑インタビューが行われた他、1月14日に全米で発売されたばかりのニュー・アルバム『ハイ・ホープス』より「ハイ・ホープス」、「ヘヴンズ・ウォール」、「ジャスト・ライク・ファイア・ウッド」をEストリート・バンドと、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロと共にパフォーマンスした。

『ハイ・ホープス』の日本盤は1月29日にソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより発売。デラックス盤の初回プレス分には『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』の全曲完全再現ライヴDVDがボーナスとして同梱される。『ボーン・イン・ザU.S.A.』のタイトル曲は、ベトナム帰還兵の悲哀を歌った内容であるにもかかわらず、番組で二人のスプリングスティーンが着ていた衣装と力強いサビの印象のみが切り取られ、一辺倒な「アメリカ万歳的な『愛国主義』の歌」であると多くの人に誤解された、本人にとっては苦々しい作品でもある。日本でも同様の誤解している人も少なくない。そこで、今回のボーナスDVDには歌詞の日本語字幕が入れられるので、この作品が持つ「意味合い」を再検証できるようになっている。

【商品情報】
BRUCE SPRINGSTEEN “HIGH HOPES"
ブルース・スプリングスティーン 

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