T-BOLAN、ドキュメンタリームービー完成披露試写会で挿入歌を演奏

okmusic UP's / 2014年1月24日 10時0分

T-BOLAN集合写真  左から上野博文(Ba)、青木和義(Dr)、森友嵐士(Vo)、五味孝氏(Gt) (okmusic UP's)

2012年に再結成したT-BOLANのドキュメンタリームービー『T-BOLAN THE MOVIE ~あの頃、みんなT-BOLANを聴いていた ~』。1999年の解散から、13年の空白期間を経て再び集まったT-BOLANメンバー、そしてファンの想いを綴った映像の完成披露試写会が、1月23日、東京BLUE MOODで開催され、抽選で招待された限定100名の観客が集まった。

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完成したばかりのドキュメンタリームービーの初上映後、T-BOLANのメンバー4人がステージに登場。ライブではなく観客の前に4人で並んで座って話すのは、1990年代のファンクラブイベント以来という、非常にレアなシチュエーションだ。ここに内田和久二監督を加えた5人でのトークショーが行われた。

ボーカルの森友嵐士は制作を振り返り、「T-BOLANファンはもちろん、それ以外の方でも、4人の男たちの足跡を見ながら、自分の人生と重ねてもらって、何かを感じたり、新しく心に何か浮かぶような作品にしたいという想いでスタートした。制作のなかでは、自分自身にも驚きがあったし、メンバー自身もこの20年ほどの時間軸を振り返りながら、いい時間をまた過ごせたのではないかと思う」と語ったほか、作品中に登場する貴乃花親方をはじめとするT-BOLANファンの著名人へは森友自身が連絡して出演依頼したことなどが明かされた。

トークショー後には、T-BOLANのスペシャルライブが行われ、ドキュメンタリームービーの挿入歌である「My life is My way」を演奏。通常のライブ会場ではありえない、手を伸ばせば届くほど至近距離での迫力ある演奏に、彼らの復活を待ちわびていた観客は総立ちとなり、大歓声で応えた。さらに、彼らの代表曲である「離したくはない」(アコースティックVer.)を五味孝氏のギター伴奏で披露。一度は失った声を取り戻し、再びステージに戻ってきた森友の熱い歌声は、ドキュメンタリームービーで彼の想いを改めて知ったすべての観客を引き込み、感動の涙を誘った。

また、3月には19年ぶりとなるT-BOLANの単独ライブ『T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014 ~Back to the last live !! ~』が開催されることも発表。このライブについて森友は、「がっつり色濃いところをやる。1990年代だったらありえない、すごいセットリストになると思う。また3月に逢いましょう」と告げた。

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