「OKMusic」連載コラム更新! 日本語のロックを確立した、はっぴいえんどの『風街ろまん』を語る!

okmusic UP's / 2014年2月5日 18時0分

『風街ろまん』のジャケット画像 (okmusic UP's)

国内最大規模のソーシャル・ミュージック・サイト「OKMusic」がスペシャルコンテンツとして発信している連載コラムが更新された。今回は邦楽の名盤を紹介! 日本語のロックを確立した、はっぴいえんどの『風街ろまん』
について語っている。当時の時代背景や同作品が持つその後への影響力なども分かる内容となっているので、是非ともご一読いただきたい。
日本語のロックを確立した、はっぴいえんどの『風街ろまん』

■革命的なはっぴいえんどの戦略



『風街ろまん』の持つ革命的な意味は、日本におけるポピュラー音楽のジャンルをとっぱらってしまったところにある。このアルバムの登場以降(もちろん、時代が変わりつつあったことも否定できないが)、フォークが歌謡曲に寄り添ったり、フォークがロックに接近したりする現象が当然のように起こったのは偶然ではない。はっぴいえんどがこの作品で、ロックはフォークにも歌謡曲にもなり得ることを証明したのだ。言い換えれば、『風街ろまん』は、 iPS細胞やSTAP細胞のようなものなのである。
TEXT:河崎直人

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