COMEBACK MY DAUGHTERS、数々のトラブルを乗り越えツアーファイナルを敢行!

okmusic UP's / 2014年2月17日 19時0分

2月14日(金)@渋谷クラブクアトロ photo by 山川哲也 (okmusic UP's)

COMEBACK MY DAUGHTERSがニューアルバム『Mira』を引っさげてスタートしたツアー「Mira Tour」のファイナル公演が、2月14日(金) に渋谷クラブクアトロにて行なわれた。

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旧友バンドであるFRONTIER BACKYARD、the chef cooks me、HUSKING BEEとのレコ初2マンを含め、約半年に渡って行われた全国14公演に及ぶこのロングツアーでは、楽しいことはもちろんだが、そればかりではなく、今年にも入って様々なことがあった。あいにくの大雪という悪天候の中、男たちはツアーの最後にどんなドラマを見せるのか。それを目撃しようと、ファイナルを迎える渋谷クラブクアトロには沢山のオーディエンスが集まった。

電飾が飾られたステージからSEが流れ、今か今かと高揚していく会場に、「お足下の悪い中、ありがとう!COMEBACK MY DAUGHTERSはじめます!」と高本和英(Vo&Gu)がしっかりと挨拶をし、1曲目の「No One Knows」からスタート。彼らのサウンド同様、実に温かなムードの中、続く2曲目の「Slow Down」で一気に会場はヒートアップの度を越し、早くもCHUN2(Gu)が客席に降りてダンスフロア状態になった。最高潮に興奮した状態でCHUN2のギターの弦が切れ、「2曲目で下に降りて、弦が切れて、この先何があるんだろうという(笑)。僕らは僕らで全力で楽しむので、皆さんも全力で楽しんでください」と、実にこのカムバックらしい流れが、会場に和やかなムードを作っていた。

1月の水戸公演をもってベースの戸川琢磨が脱退し、どうなることかと心配されたツアーの後半戦。ツアー初日からツアーのサポートメンバーとして、キーボード/パーカッションに下村亮介(from the chef cooks me)、急遽2月よりベースに濱田将充(from QUATTRO)が参加し、バンドのピンチを支えた。彼らもCOMEBACK MY DAUGHTERSのファンであり、古くからのメンバーであるかのように一体となって自然と盛り上げてくれたことが、最大のグルーヴを生み出せた結果となったのであろう。

「15年バンドやってて、人並みにバンド活動やってきたんですけど、それがなんだったんだろうという感じのこともあって。半年のツアー中にベースが抜け、ベースが入るって言ったら骨が折れ(笑)、急遽1週間前にハマ君(濱田将充/QUATTRO)に手伝ってもらって。すごい不安でいっぱいのはずだったんですけど、まぁ本当に信じられないくらいに楽しくて。なんなく続けると結構いいですわ、いろいろあります。COMEBACK MY DAUGHTERS 今、絶好調なんで。だって2曲目で弦切ってるんだもん(笑)。」 と、高本和英らしいMCに会場の笑顔がこぼれた。

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