憂歌団の内田勘太郎が5年ぶりソロアルバムリリース

okmusic UP's / 2014年3月21日 14時0分

内田勘太郎 (okmusic UP's)

憂歌団のギタリスト・内田勘太郎が、5年ぶりとなるフルアルバム『DES'E MY BLUES』を5月21日にリリースする。

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「圧倒的なアルバムを作る」という使命のもとに産み出された今作は、“唄のアルバム"としてリリースされた前作『サマータイムブルース』とは対極となる全曲インストゥルメンタルで構成。内田の代名詞とも言える国産ピック・ギター“Chaki(チャキ)P-1"を使ったスライド・ギターの音色によって、彼自身の世界観が存分に味わえる一方、ライブでのメインギター“K.YAIRI(ヤイリ)"で奏でられる「渚のボードウォーク」など、メロディックな楽曲が作品に彩りを添える。

スタジオ録音でありながら、ライブで聴いているような距離感と空気感を感じさせる、まさしく「DES'E MY BLUES(これが俺のブルースだ)」と本人自ら断言する純度100%のブルース・アルバムとなった。また、今回の発表に際し、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、斉藤和義、Ken Yokoyama、山内総一郎(フジファブリック)、三浦拓也(DEPAPEPE)らから激励コメントが寄せられている。

■アルバム『DES'E MY BLUES』

2014年5月21日発売
TRJC-1033/¥2,778(税抜)
<収録曲>
01.一陣の風(作曲:内田勘太郎)
02.出立(作曲:内田勘太郎)
03.ソウステップ(作曲:内田勘太郎)
04.歩く(作曲:内田勘太郎)
05.大潮(作曲:内田勘太郎)
06.渚のボードウォーク(作曲RESNICK ARTHUR/YOUNG KENNY)
07.幸せ小僧(作曲:内田勘太郎)
08.夕暮れ(作曲:内田勘太郎)
09.南国夜 (作曲:内田勘太郎)
10.VIOLA LEE BLUES(LEWIS NOAH)
11.モーガンフィールド(作曲:内田勘太郎)
12.Too Young(作曲:DEE SYLVIA/LIPPMAN SIDNEY)

■■推薦コメント

【甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)】
悶絶! 悶絶! また悶絶!! 
ボトルネックに乗っかって 天国 地獄 行ったり来たり
こいつを爆音で鳴らしながら 日々の不満やら エロいことやら 叫ぶのだ!!
コレで キミも ブルースマンだ!!

【Ken Yokoyama】
1回目に聴いた時、最初の数曲はなにか…怒鳴られてるようでビビった。正直言って、怖かった。
「なんで日本で生まれ育った人がこんな音出せるんだろう?なにがどうしてこうなるんだろう?」って思った。
2回目に聴いた時、中盤から後半にかけての軽やかさが気持ちよかった。
「 もしかしたら、今の日本っていう国を可聴化したらこういうことなのかもしれない。必然かもしれない」って思った。
パンクと似てるところもある(っちゅーか一緒だね)。怒りと笑い。日々の生活。それを音にする。当たり前のようでもはや全然当たり前にはできない、音楽の最も原始的な存在意義。
「難しそうなことを目の前で軽々とやってのける」、音楽の一番かっこ良いところだとオレは思ってる。テクニックとかそういう話じゃない。もちろんテクニックも含むけれども、歩んできた道のり、今の佇まい、ここからオレ達をどこに連れてってくれるのか…音に全部出ちゃうんだ。
3回目聴いたら、「ちょっと待てよ、それをできる人をオレは知ってるぜ…」
内田勘太郎しかいないでしょ。このアルバムが正にそれだ。
ブルースなのか?ブルースじゃないのか?ジャズ?ロック?パンク?このアルバム聴いたら、そんな議論どうでもよくなる。勘太郎さん自身が「ブルースだ」って言ってるんだから、ブルースなんだろうな。だって「DES'E MY BLUES」ってタイトルが付けられてるくらいなんだから。
でも1リスナーのオレからしたら、どうでもいいよ。かっこ良くて、怒ってて、軽やかで…「豊かな音楽」以外の何物でもないよ。
そんなようなことをいろいろと考えてしまうほど…このアルバムには横っ面を引っ叩かれた。
やっぱり内田勘太郎さん、優しそうな顔して、悪魔だな。
ロバートジョンソンよりも何回か多く魂売ってるな…。

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