UNISON SQUARE GARDEN、全公演ソールドアウトツアーのファイナルは全23曲を熱演

okmusic UP's / 2014年3月23日 14時30分

3月22日(土)@Zepp Tokyo photo by 森 久(Hisashi Mori) (okmusic UP's)

UNISON SQUARE GARDENが3月21日と22日に東京・Zepp Tokyoにて全国ツアー「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014 “桜のまえ"」ファイナルとなる2DAYSライブを開催。

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2月9日の高知X−pt.公演からスタートし、全国10都市11公演で構成された今回のツアー。チケットは全公演ソールドアウトする盛況ぶりで、最終日となった22日のライブにはプレミアチケットを手に入れた約2800人のオーディエンスが集まり、開演前の場内を期待感あふれる熱気で包んだ。

耳馴染みのあるオープニングSEとともにメンバーがステージに登場すると、そのまま1曲目にツアーでは久しぶりの披露となる「メッセンジャーフロム全世界」を演奏。曲の終わりで斎藤宏介(Vo, G)が「ようこそ!」と短く歓迎の言葉を叫んで、ツアーファイナルの口火を切った。続く「23:25」では大サビ前で自然に合唱が起こり、早くも大盛り上がりに。そして「kid, I like quartet」から「セク×カラ×シソンズール」とアップテンポのナンバーが演奏されると、会場全体が喜びを表すかのように沸き立った。

「とにかく曲をたくさんぶち込んでいきたいと思っているのでよろしく!」という斎藤の短いMCを挟んで、途切れなく楽曲を投下していくブロックに。最新シングルのカップリング曲である、スピード感のある「ピストルギャラクシー」、叙情豊かなバラードの「三月物語」といった幅のある楽曲を披露することで、場内に緩急ある雰囲気を作り出す。そして「harmonized finale」ではメロディアスなアンサンブルで会場を魅了。終わりにはオーディエンスからバンドの熱演を讃えるように、自然に拍手が発生した。

軽妙なMCを経て、斎藤が「普段あんまり演らない曲を」と口にすると、後半の始まりを告げるミドルナンバー「さわれない歌」が響く。また「きみのもとへ」に続き、鈴木貴雄(Dr)のスキルフルなプレイを堪能できるドラムソロが披露されると、観客からリズムに合わせてクラップが起こる。そして田淵智也(B)がベースのネックを叩くようにハードなフレーズを弾き倒すと、どよめきにも似た歓声が湧く。さらに斎藤のギターが重なり、「このまま最後まで行きます!」と次曲「シャンデリア・ワルツ」のタイトルを告げると、大きなうねりのような興奮が場内を包んだ。

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