すべては東北のために――10年ぶりの「GLAY EXPO」が宮城スタジアムで開催!

okmusic UP's / 2014年3月26日 0時0分

2014年3月25日(火)にニコファーレで行なったプレスカンファレンス (okmusic UP's)

10年ぶりとなる「GLAY EXPO」を東北で開催すると発表していたGLAYが、3月25日(火)にニコファーレで行なわれたプレスカンファレンスでその全貌を明らかにした。当日の模様はニコニコ生放送をはじめ、Ustream、YouTubeでも生配信された。

【その他の画像】GLAY

まず、ライヴタイトルは「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」となり20周年企画の一環となるタイトルに。日時、開催場所は9月20日(土)に宮城スタジアム(2014年4月1日より“ひとめぼれスタジアム宮城”という愛称になる)で行われることが発表された。10年ぶりの開催にHISASHIは「GLAYの変わらない10年を見て欲しいです」とコメント。また、本公演のロゴも初公開され、こちらはTERUによるデザインだということが判明。TERUは「東北六県のイメージカラーと皆が繋がっているという想いでデザインしました。でも、Twitterでネタバレ出しちゃいましたけど(笑)」と語っていた。また、JIROはライヴの内容について、「GLAY EXPOはたくさんの夢が詰まっていると思うので、お祭りの要素を含んだライブにしたいです」とコメントした。

そして、東北各県が誇る6つのお祭りが集合し、2011年から4年連続で行なわれている東北六魂祭とのコラボレーションも発表された。今年は山形県で5月24日(土)、25日(日)に開催。東北六魂祭とは2011年の東日本大震災後、鎮魂と復興を願って同年7月に仙台市で初開催されて36万人が来場、2012年5月には岩手県盛岡市に24万人が、2013年6月には福島県福島市に25万人が来場している。カンファレンスには、東北出身のクリエイターである箭内道彦が登壇。「震災直後にやるのではなく3年後にやることに意味があると思います。直後に大変だった方もいれば、今が一番大変な方もいると思うので」と、GLAYの考え方や活動に関して彼から見えるGLAY像を語った。東北の皆さんを元気にしたいというメンバーからの思いで企画された今回の「GLAY EXPO」だが、電通総研の調べで判明した経済波及効果は54億円となる。

最後にはGLAYデビュー20周年の活動に関しての情報があり、3ヵ月連続のリリースがあることが解禁された。デビュー記念日にあたる5月25日に『灰とダイヤモンド Anthology』をリリース。20年の時を超え、リミックス、リマスタリングされる楽曲と共に、当時のデモテープ音源、未発表曲の音源、そして当時を振り返るインタビューなどが収録される同作は、ファン感涙のアイテムとなりそうだ。続いて、6月18日には『GLAY 20th Anniversary LIVE BOX VOL.1 DVD & Blu-ray』がリリース。これはGLAYライヴアーカイブシリーズとして過去のライヴより厳選されたパフォーマンスが楽しめる豪華セットとなる。さらに、7月には20周年記念に合わせて通算50枚目の記念シングルとなる「BLEEZE」をリリース。「BLEEZE」は「GLAY EXPO 2014 TOHOKU」のテーマソングとなっており、シングルとしては初めてTERUが作詞・作曲を手がけたナンバーである。アレンジとプロデュースは亀田誠治が担当。「次のEXPOで皆の歌えるような曲をイメージしました。夏っぽい爽やかな曲です」とTERUは語る。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング