山崎あおい、超満員の渋谷クラブクアトロで1stワンマンツアー終了!

okmusic UP's / 2014年3月28日 10時0分

3月26日(水)@東京・渋谷クラブクアトロ photo by 石井亜希 (okmusic UP's)

地元・札幌での公演を皮切りにスタートした山崎あおい初のワンマンツアー「山崎あおい 1stワンマンライブツアー2014~アオイハル~」が、3月26日(水に)東京・渋谷クラブクアトロでファイナル公演を迎えた。デビューから1年7ヵ月、自身初となるワンマンツアーは、チケットが即日完売した東京、名古屋、大阪、そして地元・札幌の4公演。ワクワクとドキドキの中で迎えた初日から、あっという間の最終日となった。

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会場となった渋谷クラブクアトロは即日完売とあって超満員。開演前からオールスタンディングの会場は山崎と同世代の男女で埋め尽くされ、期待と興奮が渦を巻いていた。客電が落ちてBGMが変わると、メンバーに続いて山崎がステージに登場。アコースティックギターを抱え、一曲目「恋の予感」からライヴはスタートした。その後、「Pastime」と続き、昨年夏にリリースされて彼女の名前と声を全国に広げた3rdシングル曲「夏海」を披露。

最初のMCでは、超満員の客席を見渡し、「すごい壮観!人がびっしりで、(原宿の)竹下通りみたいな光景が広がっていますね(笑)。こんなにたくさんの方に来て頂いて、本当に嬉しいです」と、彼女らしいコメントで喜びを表現。そして、日本カーリング協会公式応援ソング「もっと」へ。この楽曲を歌っている間は、観客による写真撮影もOKということで、イントロが始まった瞬間から、客席から無数のカメラがステージに向けられる光景も見られた。

中盤ではアコースティックコーナーを展開。「北海道から上京してメジャーデビューして、本当に濃い1年半でしたが、その中でも“東京に出て来る"というのは私にとって一番大きなイベントでした。上京して新しい街に馴染むために、地元に残してきた家族や友達、大切な人達を自分から突き離してしまった部分があって。寂しいことだけど、間違ったことではないな、と思って作った曲です」と紹介し、“東京に染まって変わることを許してほしい"と綴った「東京」、続けて、心が弱る高校3年生の受験期に突然泣き出してしまった友達を励ましたくて書いたという「HERO」、そして「カランコロン」と、青春時代ならではの切なさ儚さ、葛藤が表現された、彼女の真骨頂とも言える楽曲をしっとりと歌い上げた。

そのままライヴは終盤に突入し、人気曲「レイコさん」ではエレキギターを初披露。ライヴの抱負として、「エレキギターを弾く!」とツアー前から宣言していたとおり、高校生の頃のライヴ以来というエレキを弾きこなし、クラップとタオル回しで客席も一体となって、この日最高潮の盛り上がりに。そして、「たくさんの人がズラッと並んでいる前で歌うのが夢だったので、本当に嬉しい。これからも、もっとたくさんの人の前で歌いたいです」と夢を語り、「強くなる人」で本編の幕を閉じた。

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