前田敦子、初ワンマンライブは号泣するもファンを魅了

okmusic UP's / 2014年4月4日 0時0分

4月3日(木)@東京・Zepp Tokyo (okmusic UP's)

前田敦子が4月3日(木)、東京・Zepp Tokyoにおいて自身初のワンマンライブとなる「前田敦子 1st LIVE【SEVENTH CHORD】」を開催した。

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3月にリリースされた4thシングル「セブンスコード」を引っさげて行われたこの日のライブ。生憎の雨にも関わらず、前田敦子ソロとしてのファーストライブということで、心待ちにしてきた総勢2700人ものファンが駆けつけ、熱気に包まれていた。

ステージの幕が開き、前田が姿を見せると観客のテンションは急上昇。登場と共に歌われた、「独り占め」「タイムマシンなんていらない」を歌ったあと、「今日は楽しんでください」と挨拶した前田へ大きな声援が惜しみなく贈られていた。

「ライブ自体、とても久しぶりなのでちゃんと歌わなきゃ」と意気込むも、「右肩」の歌唱中では、何度も言葉をつまらせ、涙を拭く前田。“いつもそばにいてくれる”という歌詞の内容に「曲とファンの皆さんがマッチしちゃって全然歌えなかった」と、ファンとの再会に感動を隠せずにはいられなかった。

「(ソロになって)一人で頑張ってると皆さんの顔が見えないんですよ。だからこういう時は嬉しい。私強がりなんでそういうこと言わないんですけど、今日は甘えちゃいます」と久しぶりのライブを前田自身が本当に楽しんでいるようだった。

その後に行われた質問コーナーでも、「あっちゃんにとって、私たちってどんな存在ですか?」というファンクラブで募集した質問に対して、「皆さんがいるから頑張れます」と回答。合間には「セブンスコード」の発売時期を間違え、会場の笑いを誘う一幕などもあり、ライブは終始温かな空気に包まれていた。

この日のステージで演奏したのは、ソロデビュー曲「Flower」や「タイムマシンはいらない」「君は僕だ」など計18曲。生バンドを引き連れ、王道ポップスから、後半では「少し大人な曲も披露します」とジャジーな「ズブロッカとハーフムーン」、そして今回のメインでもあるロックテイストあふれる新曲「セブンスコード」など、バリエーション豊かな楽曲を披露した。ソロのステージで輝く彼女のパフォーマンスと歌声に、集まった観客たちは魅了されていたことは言うまでもない。

この日のライブの模様は、5月18日(日)にBSスカパー!で放送されることが決定している。また、4月4日(金)には同ライブの大阪公演を大阪・Zepp Nambaにて開催。さらに、7月7日(月)~8月3日(日)まで行われる蜷川幸雄演出による舞台「太陽2068」にも出演する。

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