新生活のスタートダッシュに景気を付ける、カラオケで歌いたい5曲

okmusic UP's / 2014年4月21日 18時0分

EXILE CATCHY BESTのジャケット画像 (c)EXILE CATCHY BESTのジャケット画像(okmusic UP's)

進学進級、就職転職など、たくさんの人が新しい環境で新生活を迎えたであろう4月。特に仕事が変わることもなく、進学という年でもない僕は、4月になっても代わり映えのない生活だけど。ちょうど20年前の1994年4月、僕なりに夢と希望、ちょっぴりの寂しさや不安を抱えて上京した時のことは今もよ~く覚えてる。初めて一人暮らしをしたのは当時、“サブカルのるつぼ”みたいな街だった下北沢。劇場やライブハウスが乱立する下北の街には、鋲ジャンに真っ赤なモヒカン頭のパンクスや異様な個性を放つ劇団員らしき集団、古着をオシャレに着こなすファッション系の専門学生らしき女の子など、見たこともない人種が闊歩してて。田舎もんの僕は黒地に赤文字のディスクユニオンの袋と王将で買った餃子弁当をぶら下げながら、“東京ってすげぇ街だなぁ!”と肩をすぼめて歩いてたもんでした(笑)。ということで、今回は「新生活のスタートダッシュに景気を付ける、カラオケで歌いたい5曲」をセレクト。カラオケで歌ってて気持ち良い曲(俺が)や、みんなで盛り上がれる曲つうことで、あんまりマニアックにならないように5曲選んでみました。選曲が若干古いのは、“オッサンだから”ということでご勘弁を!

■1.「希望の轍」/サザンオールスターズ(1990年)

桑田佳祐監督による、映画『稲村ジェーン』のサントラ盤に収録。サザンオールスターズの代表曲のように捉えられているが、実は原曲にはサザンのメンバーが桑田佳祐しか参加しておらず、アーティスト名も“稲村オーケストラ”と表記されていた、なんて豆知識も入れてみつつ。この曲が発表された頃、まだ中学生だった僕にはサザンや桑田楽曲の良さがあんま分かってなくて。サザン楽曲が本当に好きになったのは二十歳を過ぎてから。さらに言うと、もっと好きになったのはサザンの曲がどれもカラオケで歌った時、超気持ちいいということを知った時だった。サザン楽曲の独特なメロディーと日本語詞はどれも完璧に合致していて、本意気で歌った時に超気持ちいい! この事実を知った時はすごい感動したし、サザン楽曲のすごさに震えた。ちなみにこの曲は2001年リリース、サザンのベースである関口和之の“関口和之&砂山オールスターズ”によるカバーアルバム『World Hits!? of Southern All Stars』や、2005年リリース、BEAT CRUSADERSのカバーアルバム『MUSICRUSADERS』。2009年リリース、中村あゆみのアルバム『VOICE II』などでカバーされている。きっとみんな実際に歌ってみて、超気持ちいいことに気付いたのだろう(笑)。

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