vistlip、結成記念日に貫禄のツアーファイナル!

okmusic UP's / 2014年7月8日 15時0分

7月7日@Zepp TOKYO (okmusic UP's)

7月7日(月)に結成7周年を迎えたvistlip。記念すべきこの日に、全国ツアー「Good vibes CIRCUIT II」を締めくくるライヴがZepp Tokyoで行なわれた。

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4月リリースのシングル「Period」でバンド史上最高のチャート9位を記録した勢いそのままに、5月からスタートしたこのツアーは、各地でソールドアウトを連発! ツアーファイナルの本公演も即日完売のきわめてプレミアムなライヴだ。

ステージ中央のLEDモニターに映し出された映像に合わせ、まずはTohya(Dr)が登場。同様にそれぞれがパーソナルな映像に送り出され、瑠伊(Ba)、海(Gt)、Yuh(Gt)、智(vo)の順に、白を基調とした最新のビジュアルと同じ衣装に身を包んだ5人がステージに揃うと、観客の期待と興奮は早くもマックスボルテージに。「Prey Shadow」でライヴがスタート。「GLOSTER IMAGE」まで4曲を一気にたたみかける。

続く「android's dream」「aquamarine」ではヴァイオリンをゲストに迎え、一味違うイメージを披露。ドラムソロという名でありながらドラムをほとんど叩かないTohyaの自由すぎる独演コーナーを挟み、8月20日リリースの新曲「Jack」を交え、本編ラストの「LION HEART」までvistlipならではの疾走感あふれる圧巻のパフォーマンスを見せた。

アンコール1曲目の「Sara」が終わり、「この会場で俺たちがこうして会える事が、天の川につながっている」とファンへの語りかけがあって「-OZONE-」へ。さらに「Hameln」「Recipe」と続き、7年に及ぶステージで培ったファンとの絆を確かめ合うように、テンションを引き上げる。メンバーは「このツアーは、本当に俺たちが変わるきっかけだった。ファイナルがこの7周年を祝う日にできて本当によかった」とコメントした。

クロージングナンバーは、「July VIIth【Re:birth】」。7月7日のライヴでのみ演奏される特別な曲で、ツアーファイナルの幕は閉じた。7という数字に特別な思いを持つバンド。7年前の七夕に誓った5人それぞれの思いが、ここにたどり着いて輝いた。さまざまな出来事がバンドを駆け抜け、計り知れない感情や不安とともに成長してきたロックバンドの姿を、彼らは貫禄のライヴでストレートに見せてくれた。

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