KREVA、ソロデビュー10周年ツアーが圧巻のパフォーマンスで大団円

okmusic UP's / 2014年7月10日 16時30分

7月9日@Zepp Diver City Tokyo (okmusic UP's)

KREVAのライヴハウスツアー2014『K10』(ケイテン)の東京公演が、7月8日・9日とZepp Diver City Tokyoで開催され、二日間で5000名のファンを熱狂させた。


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ソロデビュー10周年を迎えた6月18日にベストアルバム『KX』(ケイテン)を発売し、 同日からスタートした8都市10公演にわたる全国ツアーのファイナル、さらにスタンディングのライヴハウスツアーは5年振りということで、人気曲&超名曲が目前で次々と披露されると、会場全体が興奮の嵐で包まれる異様な盛り上がりとなった。

ライヴは最新シングル「トランキライザー」でエネルギッシュにスタート。この10年間のテーマカラー10色で彩られたスーツをまとうKREVAが登場すると、瞬く間に会場内の気温が上昇していく。続く「挑め」でKREVAがサングラスを外すシーンにひときわ歓声が高まると、「ツアータイトルのK10は、俺の10年を表すK点。俺の基準をみせてやるぜ」とコールし「基準」「ストロングスタイル」「成功」とアグレッシヴなナンバーを立て続けに披露。途中自らを“ラップの鬼"と称するかと思えば、「PROPS」のビートにのせて一気に人気曲をメドレー で披露したり、一方でメロディアスな人気曲をミックスメドレーで披露するなど縦横無尽なパフォーマンスは続き、総合芸術の域に達していると いっても過言ではないステージングで観客を圧倒していく。「ライヴハウスは来場いただいた皆さんの顔を近くで見れるので嬉しいです」とステー ジで感謝を語ったKREVAの笑顔も印象的だった。

10周年だからこそ実現した究極のベストアルバム同様、「イッサイガッサイ」「Have a nice day!」「音色」などの人気曲も披露され、ライヴは多幸感と熱気に満ちたまま終盤へ。アンコールではサプライズゲストとして三浦大知も登場し、ベストア ルバム収録の新曲「全速力 feat.三浦大知」を披露。またラストソングは「いまの俺のメッセージです」ともう1つの新曲「Revolution」で締めくくった。会場のテンショ ンは最高潮に達したまま計21曲を披露し、ツアーファイナルも最高の連続で幕を下ろした。

KREVAは2004年6月18日に「希望の炎」でソロ活動をスタートし、同年9月08日にメジャーデビューシングル「音色」を発表 。2006年リリースの2ndアルバム『愛・自分博』は、HIP HOPソロアーティストとして史上初のオリコンウィークリーランキング1位を獲得した他、HIP HOPソロ初の全国ホールコンサート、日本武道館2DAYS、さいたまスーパーアリーナ2DAYS、大阪城ホール、横浜アリーナ2 DAYSと伝説を生み続けてきた。昨年に続き、8月28日(木)に大阪フェスティバルホールでの『908 FESTIVAL in OSAKA』開催を経て、3年連続開催となる今年の『908 FESTIVAL』は、9月07日(日)、9月 08日(月)と日本武道館2DAYSに決定している。常に基準点を更新し、進化を続ける彼がどんなステージを披露してくれるのか? 10周年を迎えたアニ バーサリーイヤーのさらなる飛躍に注目が集まる。

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