服部克久、ライフワークの“音楽畑”シリーズ最新作に孫娘の服部百音も参加!

okmusic UP's / 2014年7月22日 19時0分

服部克久 (okmusic UP's)

日本を代表する作・編曲家、服部克久のライフワークと言える“音楽畑”シリーズ。その11年ぶり、21作目となるアルバム『音楽畑21-Virtuoso-』のリリースが9月24日に決定した。

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タイトルの“Virtuoso"は“名人"の意で、本作は二胡のジャー・パンファン、馬頭琴のリボーをはじめ、国内外の名演奏家たちが集結した、シリーズの集大成的とも言える素晴らしい内容となっている。特に、服部克久の孫である服部百音(もね/14歳)がヴァイオリニストとして初参加していることは音楽業界のみならず、各方面から注目されること間違いなし! 現在中学3年生の孫、百音は5歳からヴァイオリンを弾き始め、2013年にはノボシヴィルスク国際ヴァイオリンコンクールで17歳以上のシニアの部を飛び級で受け、史上最年少優勝グランプリを受賞している。現在はコンクールやコンサート出演のため、世界中を飛び回る日々だ。

ある日、息子の服部隆之から克久に「百音に1曲書いてほしい」とリクエストがあったとのこと。隆之自身、音楽家としてデビューしたての頃、祖父の服部良一と取材やトリビュート・コンサートという形での共演はあったものの、実際にいっしょにレコーディングをしたり、演奏をしたりすることができなかった。「百音にはその機会を与えてやりたい」という隆之の強い希望から、今回の“63歳差"の夢のコラボレーションが実現したというわけだ。最初は照れていた克久も、レコーディング当日は満面の笑みを浮かべ、とても嬉しそうにしていたという。克久が百音のために作曲したのはワルツ。超絶技巧が得意な百音にワルツ……どんな仕上がりになっているのかは聴いてのお楽しみ。

また、『音楽畑21-Virtuoso-』のリリースに合わせ、“音楽畑”シリーズの歴史を凝縮した究極の1枚組プレミアムベスト盤『音楽畑 オーサーズ ベスト プレミアム』の新発売や、音楽畑シリーズの記念すべき第1作で、現在では入手困難な名盤『音楽畑-Champs de la Musique-』(1983年作品)を低価格で再発売することも決定!

さらに、9月23日(火)大阪、10月3日(金)東京の2ヵ所で、服部克久 リサイタル「THE FEAST~喜寿 / 55周年記念コンサート~」のも開催! ゲストに佐藤竹善、ウィリアムス浩子、ジャー・パンファン(賈鵬芳)を迎えてのすばらしき音楽の宴を予定している。

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