the pillows、トリビュートアルバムに参加したバンドと周ったツアーがファイナル!

okmusic UP's / 2014年7月27日 17時0分

7月26日@東京・Zepp DiverCity (okmusic UP's)

the pillowsの結成25周年を記念した対バンツアーのファイナルが7月26日東京・Zepp DiverCityで行われた。

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今回の対バンツアーはthe pillowsの結成25周年を記念してリリースされたトリビュート・アルバム『ROCK AND SYMPATHY』に参加したバンドと開催。同ツアーでは計13組と全国8カ所を回った。出演した会場とバンドは以下の通り。

6月25日 東京 TSUTAYA O-EAST:
w/ THE BOHEMIANS、カミナリグモ
6月27日 名古屋 Zepp Nagoya
w/ 9mm Parabellum Bullet
6月29日 福岡 DRUM LOGOS
w/ ふくろうず、UNISON SQUARE GARDEN
7月11日 大阪 なんばHatch
w/ Base Ball Bear
7月13日 広島 CLUB QUATTRO
w/ WHITE ASH、シュリスペイロフ
7月18日 札幌 PENNY LANE24
w/ WEAVER、東京カランコロン
7月20日 仙台 Rensa
w/ Scars Borough、a flood of circle
7月26日 東京 Zepp DiverCity
w/ 髭

ファイナルとなるこの日のライブは、まずthe pillowsとのつきあいも古いという“髭"のステージで幕を開けたこの日のライヴは、途中ヴォーカル/ギターの須藤寿の“コーラの缶が当たらないように頑張ります"のMCとともに披露したthe pillowsの名曲「ストレンジ カメレオン」を挟み全9曲。時折挟む軽妙なMCも相まって、軽快かつ濃厚、そして変幻自在なロックンロール・ショーを展開してみせた。

そして、午後8時をまわってしばらく、いよいよthe pillowsの登場。ファンなら“全部名曲!"と断言してしまう楽曲を次々披露していく。途中、トラブルで演奏をやり直す場面もあったが、そんなハプニングすらロックの醍醐味とばかり、ねじ伏せてみせた。そして最後は今回のツアー初のWアンコール。ファンの笑顔と感動の泣き顔と、そして“ありがとう"の声が飛び交う中、全15曲をやり終えたメンバーはステージを降りた。

今回、the pillowsのヴォーカル・山中さわおがMCで“若手からチヤホヤされるツアー!"と称するほど、共演バンドとは本番前~本番中~終演後(打ち上げ?)と、バンド間の距離がさらに縮まったツアーになったようだが、そんな中、ステージ上で披露された数々のエピソードも観客には笑いを禁じ得ないものばかり。7月11日に出演したBase Ball Bearのヴォーカル/ギター・小出祐介からは、“昨夜(ライヴ前日)さわおさんから飲みに誘われたけど、作詞の締め切りを理由に断った"という笑撃の(?)事実が発表され、それを受けた山中は、“技術のある後輩に嫌がらせをしようと思ったのに!"“詞なら書いてやったのに!"というMCで返し、7月13日に出演したWHITE ASH・のび太からは“さわおさんから、the pillowsに影響を受けていると言う割に音楽性があまりにも違う、と突っ込まれている"と暴露されるなど、どの日も必笑の先輩後輩トークに花が咲いた。

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