エビ中、初の単独野外大学芸会を開催&11月に東西アリーナ公演の開催を発表

okmusic UP's / 2014年8月3日 17時0分

8月2日(土)@山梨県・山中湖交流プラザ“きらら”シアターひびき (okmusic UP's)

私立恵比寿中学が、8月2日(土)に『エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖』を山中湖交流プラザ“きらら"シアターひびきで開催した。

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「ファミリー遠足」通称「ファミえん」は通常のコンサートと異なり、その名の通り“遠足"をモチーフに、日常の喧騒から逃れその行程をも楽しんでもらおうという試み。昨年、世界文化遺産に選ばれた富士山のお膝元、河口湖ステラシアターにておこなわれたファミえんは大好評を博したが、今年は山中湖交流プラザ“きらら"シアターひびきに会場を移し、スケールを拡大。全国各地からのバスツアーも用意された。1万人以上を収容できる会場は、<EBICHU LAKE STANDING AREA>と、ファミリー用に用意された<EBICHU LAKE RELAX AREA>に区分けされ、後者にはバルーンハウスまで設置された。

開演時間になると、山中湖村村長・高村文教氏と「富士の国やまなし観光キャラバン隊長」の武田菱丸(キャラクター)が、FOH(PA卓)後方に設置された火の見櫓に登場。村長の祝辞に続いて「ご存知!エビ中音頭」から“祭り"はスタート。ステージ両脇の暖簾の下から、浴衣を思わせるキュートな花柄の衣装に身を包んだメンバーが飛び出した。

ステージには岩肌を切り出したようなセットが組まれ、中央にはエビ中の校章が刻まれている。「R-O-B-O-C-K」冒頭では、出席番号3番:真山りかと出席番号5番:安本彩花によってひねられたステージ後方の巨大な蛇口から滝が流れ出す。そして最初のMCでは、出席番号9番:松野莉奈の「歓迎の意を込めてあれを披露したいと思います」との前置きに続いて、出席番号11番:小林歌穂と共に、深紅の扇子を手に舞を披露すると、その舞に合わせてステージ前方から一筋の噴水が立ち上がった。これに続いて始まった「未確認中学生X」~「あたしきっと無限ルーパー」では、楽曲の高揚感に呼応するかのように幾筋もの噴水。今年のテーマは「スプラッシュサマーホリデー」と校長(マネージャー)も語るように、“エビ中が織りなす水と人民の饗宴"が始まった。

松野によるMC「私ここから凄く大変なノンストップのブロックに突入する気がする…」と予言した通り、「梅」から始まったハイテンションパートは、「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」「Lon de Don」を経て、ステージ上の炎と花道にまで仕込まれた噴水、さらにはウォーターカーテンまでも使用した、メンバー全員では初披露となるユニット曲「いつかのメイドインジャピャ~ン」で最高潮を迎えた。

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