魔界少女拳が新木場にて“凶乱”の魔界錬闘会を開催

okmusic UP's / 2014年8月5日 16時0分

7月25日@「第四回魔界錬闘会〜魔界凶乱〜」 (okmusic UP's)

7月25日、魔界少女拳が音楽とプロレス、そして演劇で魅せる総合エンタメショー「第四回魔界錬闘会~魔界凶乱~」 を新木場1stRINGにて開催した。

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超満員札止めの中、新木場1stRINGは始まりを待ち構える観客の異様な興奮に包まれていた。今宵も魔界少女拳の斬新なステージが幕をあける。

音楽ライブだけではない。
役者としての顔をもつ魔界少女拳のメンバーによる芝居シーン、そして、プロレスラーによる目の前で繰り広げられる生の試合が絶妙に交差するステージだ。

スモークに取り囲まれたステージ、リング、そして客席。
会場内が深い霧に包まれている錯覚に陥る。

まずは恒例の振り返り映像から、前回「~魔界撩乱~」で登場したニューキャラクター鬼道丸が魔界衆(妖怪)を従えて飛び出し、師匠である道満(陰陽師)を呼び出す。その呼びかけに力なく答える道満。なんと、晴明は地獄の閻魔王をこの地上に呼び出し全てを破壊しようとしていると言う。

平安の時代に日の本を救った英雄、安倍晴明が人類の向こう渕に立つ。

「鬼道丸・・・魔界少女拳に力を貸し、晴明を・・・倒せ・・・」

今や魔界少女拳の召喚は鬼道丸に託されている。

そこへ客席から登場する光。鬼道丸と同じく前回から登場したニューキャラクター。一見、好青年のようではある安倍晴明一派の一人。しかし前回、晴明の目を盗み弁慶から魂を抜き取ったのはこの男。別の目的を示唆する中、終わったのが前回「~魔界撩乱~」。この男の目的は一体……

鬼道丸が召喚の為の儀式を再開。影導士が妖しく舞い、鬼道丸の小気味よい口上で魔界少女拳がリング上に勢揃いする。

対峙するは、安倍晴明軍団。

陰陽師最強で最高の男、安倍晴明と魔界少女拳の頭領、平了により錬闘会は今後、晴明軍、魔界少女拳の対抗戦形式で行い、先に12個の魂を獲得した方が相手方を封印出来る【奪魂の儀式】にすると宣言。はっきりとした対決の構図が決定する。

伍芒星を描き、晴明軍側が呼び出したヒトガタは円華。憑依するは悲劇の武将、越智安成。対するは魔界少女拳。呪い唄と呪い舞により呼び出したヒトガタ藤田峰男に戦国の傾き者、前田慶次が憑依する。

歴史的には何の因縁もない二人の対戦。

お互いがお互いの攻撃をかわす展開。そこから攻撃がヒットし始める。互いが技を出し切ったか、呪術攻撃を仕掛ける安成。対する慶次も呪術に呪術を返し対抗していく。一歩も譲らぬ展開も決着の行方は徐々に慶次に傾き始める。押し込まれていく安成。苦しい表情。最後は前田慶次の必殺技、落破裂(ダウンバースト)でスリーカウント。

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