加山雄三、武道館公演のオープニングを務めるオヤジバンドが決定!

okmusic UP's / 2014年8月18日 18時0分

加山雄三 (okmusic UP's)

8月15日(金)に六本木EXシアターにて『若大将オヤジバンドコンテスト~目指せ!日本武道館~』の決勝大会が開催された。


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このイベントは、2014年に喜寿を迎える加山雄三の『若大将EXPO』の企画として実施。優勝バンドは、8月23日に開催される『加山雄三Live in日本武道館』に前座として出演できるとあって、総勢100組以上の応募があった。その応募の中から、さだまさし、南こうせつ両名のテープ審査の上、選ばれた10組のオヤジバンドたちが決勝大会に出場した。

17時の開演時刻と同時にEXシアターのステージに『ゆうゆう散歩』のナレーションでお馴染みのフリーアナウンサー・宮本隆治が司会者として登場。自身も加山雄三の大ファンだけあって、「フリーアナウンサー生命をかけて本日は頑張ります」と宣言し、進行がスタートした。

その後、この日は残念ながら会場に足を運ぶことが出来なかった加山雄三からVTRでのコンテストの開会宣言と、「日本武道館で待ってます」と10組の出場者へエールが送られた。さらに、テープ審査を行ったさだまさしと南こうせつからもVTRでのメッセージも届いた。また、決勝大会の審査をつとめるキマグレン、竹中直人、ザ・ワイルドワンズもステージ上から審査にあたっての意気込みを語り、『若大将オヤジバンドコンテスト決勝大会』の火ぶたが切って落とされた。

ステージ上には、10組のオヤジバンドが次々と登場していく。どのバンドも決められた演奏時間の中で、どう審査員にアピールするか、自分たちの音楽をいかに表現するかなど、必死でもあり、楽しい演奏が続いた。審査員からは、「演奏は凄く良かった」や「落ち着きのあるステージで好印象でした」とお褒めの言葉も多く、このコンテストのレベルの高さも伺えた。一方客席に目を向けると、出演オヤジバンドの家族や友人等が手作りの横断幕や応援グッズを持って応援している姿も多数見られた。

全出場バンドの演奏終了後には、審査員によるゲストライヴが行われ、加山雄三の代表曲「美しいヴィーナス」や「お嫁においで」が演奏され会場の盛り上がりも最高潮に達した。

そして緊張感の中、遂に各賞の発表が行われ、ベストボーカル賞には「雪化粧」、ベストギターリスト賞に「海その愛バンド」、準グランプリには「スカンクヘッドパンカーズ」が選ばれた。

注目の優勝バンドには「De-Ko」が選ばれ、日本武道館でのオープニングアクトの権利を獲得した。2人はともに「喜びは相方と分かち合いたい」語りるなど喜びの姿を見せ、会場からも大きな拍手が送られた。

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