由紀さおりが秋元康プロデュースの45周年記念コンサートツアーをスタート

okmusic UP's / 2014年10月5日 13時0分

10月3日(金)@神奈川・ ハーモニーホール座間 (okmusic UP's)

由紀さおりが3 日、神奈川・座間市のハーモニーホール座間より「偶然の結晶~45年の歌声~」と銘打った45周年記念コンサートツアーをスタートさせた。

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由紀さおりは1969年「夜明けのスキャット」でデビューし、今年で45周年を迎える。今回のツアーはこの日を皮切りに、全国15カ所で開催される45周年記念コンサート。プロデュースを秋元康が手がけている。

 俳優・伊東四朗が場内アナウンスを担当するという珍しい演出でスタートし、「手紙」「生きがい」「ルームライト」とヒット曲を立て続けに3 曲歌った後、「1969年にデビューし、今年で45歳の由紀さおりです(笑)。1969年昭和44年、あなたは何をしてらっしゃいましたか? アポロ11号が月に着陸。サザエさんの放送が始まり、『アッと驚く為五郎』というハナ肇さんのフレーズが大流行。ドリフターズの『全員集合』もこの年の秋からスタートしました。ラジオからは『夜明けのスキャット』が流れていませんでしたか?」とコメントした後、9月24日に発売されたニューアルバム『VOICE』からの楽曲を中心にパフォーマンス。 後半には特別ゲストとして迎えた姉・安田祥子と共に童謡を歌唱し第1部の幕を閉じた。

 第2部は、6人の男女ダンサーと一緒に踊りながら「スマイル」「トーキョー・バビロン」」などでステージを盛り上げ、デビュー曲「夜明けのスキャット」、世界的に大ヒットした米国のジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニとのコラボレーションアルバム『1969』からの楽曲も歌唱。全31曲を歌い、最後まで満員の客席を楽しませた。

「『夜明けのスキャット』が最初のターニングポイントであるならば、姉・安田祥子とのユニットは2度目の大きなターニングポイントになりました。そして3 回目のターニングポイントは、ピンク・マルティーニというジャズオーケストラの皆さんとの出会いでした。人生は、いくつになってもターニングポイントってあるんですね。いまの私の毎日は、明日また歌えるためにあります。食事をするのも睡眠をとるのも運動をするのも、みんな明日また元気で歌えるためです。だから50周年もまた来てくださいね」と語った由紀さおり・ツアーは12月12日の東京・Bunkamuraオーチャードホールまで行われる。

■秋元康プロデュース 由紀さおり 45周年記念コンサートツアー 『偶然の結晶~45年の歌声~』

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