島田昌典、活動30周年記念ライブにていきものがかり・秦 基博・back numberと共演!

okmusic UP's / 2014年11月5日 17時0分

11月4日(火)@日本武道館 (okmusic UP's)

音楽プロデューサー 島田昌典が今年で活動30周年を迎えたことを記念し、氏が楽曲を手掛けるいきものがかり、秦 基博、back numberが出演するライブが11月4日(火)に日本武道館で行なわれた。

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チケットがSOLD OUTとなった本公演の会場は、バックスタンド席を含め1万人のファンで埋め尽くされ、ステージには氏のプライベートスタジオ「Great Studio」を再現し、そこにアーティストが訪ねてくるという他に無いコンセプトに沿って3つのソファが置かれており、アーティストがステージに登場すると、そのソファで島田氏と談笑するシーンも見られた。

ライブ前半はアコースティックセッションとなり、back numberはインディーズ時代に作られた島田氏初プロデュース曲「風の強い日」をアコースティックのギターとベース、カホンというバンドセットで島田氏のピアノと共演。スタジオで始まったセッションを覗いているかのようなコンセプトにふさわしい幕開けとなった。続くいきものがかりは島田氏のプロデュースによってデビューから大ヒットとなり、いきものがかりの、そして日本の桜ソングの代表曲となった「SAKURA」を、島田氏のピアノといきものがかり3人で、ストリートライブ時代を思い出させるアコースティックセッションで熱唱し、会場に集ったファンの心を惹きつけた。秦 基博はこの夏No.1大ヒット映画となった『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌で、現在ロングヒット中の「ひまわりの約束」を、こちらも島田氏のピアノとスペシャルセッションで披露した。本楽曲はアコースティックギターがとても印象的な曲だが、この日のピアノアレンジバージョンでは、ピアノの美しい音色に甘く力強い歌がのることで、涙を流すファンも見られる特別な時間となった。アコースティックセッションのラストは島田氏、いきものがかり吉岡、秦 基博、back number清水でaikoの「カブトムシ」を演奏。5年前に島田氏、いきものがかり、秦 基博による島田会で演奏した同曲はもはや伝説となっていたが、そこにback number清水が加わったことでより力強さが増し、アーティストと島田氏のみのアコースティック演奏というシンプルな編成だけに、3人のボーカルのハーモニーをより感じることが出来、会場を包み込んだその歌は奇跡的な空間を演出していた。

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