VALSHE、新曲「君への嘘」が『名探偵コナン』エンディングテーマに決定

okmusic UP's / 2014年11月11日 18時30分

11月8日@舞浜アンフィシアター (okmusic UP's)

11月8日、舞浜アンフィシアターにてVALSHEの約1年ぶりのライヴ『LIVE THE TRIP 2014 ~Lost my IDENTITY~』が行われた。


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昨年11月に開催されたファンクラブ限定ライヴイベント『LIVE THE JOKER 2013』以来、東京・大阪・名古屋で行われたシングルリリースイベント『THE Quizzical Box ~TRANSFORM/marvelous road Zepp Tour 2014~』を挟んだものの、一般に開かれたライヴを行うのは初となる。

2ndフルアルバム『V.D.』の1曲目「Overture」が会場に鳴り響き、ライヴの始まりを告げる。荘厳なインストゥルメンタルであるものの、どこか切なさを感じさせる旋律に、会場は期待の渦に包まれた。「RAGE IDENTITY」のイントロで赤い幕が開き、『V.D.』のジャケット衣装でVALSHEが登場。VALSHEの動きに合わせてダイナミックな効果を見せるスクリーンのCGの演出も去ることながら、圧倒的な声量で見事なロックサウンドを聴かせてくれた。

「Tigerish Eyez」では客席一面が黄色のライトに染まり、VALSHEの代名詞でもある高速のデジタルサウンドに観客のボルテージも一気にMAXに。「BLESSING CARD」でも続けてガンガン攻める。先ほどまで黄色かった客席は今度は青に早変わり。客席の息も示し合わせたようにぴったりと合っていた。

一旦VALSHEが退場し、円形のステージの昇降機でダンサーが登場。その間VALSHE本人が4役をこなす声の音源にのせてダンサーがアクティング。客席に花をプレゼントするサービス精神たっぷりでユーモラスな演出が、今までにない新しい雰囲気を醸し出していた。

「TRIP × TRICK」では緑色の衣装に変わり、よりファンタジックな世界観を表現。筆でスクリーンに映った本のタイトルを描く演出から始まり、アクトやダンス、多彩な魅せ方をするVALSHEのスタイルを色濃く表した楽曲だ。

「JESTER」のイントロが流れ始めると、昇降機でダンサーが登場、VALSHEとしてはおなじみになりつつある世界観のある振り付けが特徴的。そして続くはカラフルな照明が印象的なステージに、人形に扮したVALSHEとダンサーが動き回る個性的な楽曲「Human Dolls」。ステージとしての面白みを深く追求している様子がうかがえた。次の「my name is…」は「TRIP×TRICK」のカップリングである三拍子のバラード。後ろに洋館と月の絵を背負って歌で観客を魅了した。歌い終わりVALSHEが退場すると、ストリングスを中心とした同曲のクラシカルなインストゥルメンタルに合わせて、VALSHEの自作・自演による物語の影絵&朗読が披露された。

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