DOG inThePWO、2015年2月に3rdアルバム『パラドッグス』発売&初のホールツアー決定

okmusic UP's / 2014年11月11日 17時30分

11月9日(日) @舞浜アンフィシアター (okmusic UP's)

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが11月9日、舞浜アンフィシアターでワンマンライヴを開催した。

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8ヶ月ぶりのワンマンとなるこの日の狙いは“Tokyo Doggy's Land"というライヴタイトルが示す通り、本家・夢の国のお膝元にあるホールで一夜限りの“DOG流・夢の国”を創り上げること。

ステージバック一面の大スクリーンに5年間で発表してきたMVが流れると、5人が半円形の舞台にせり上がって、今日の日のため10月に発売されたシングルの表題曲「エレクトリックパレード」からライヴがスタート。「Fun!Fun!Tomorrow!!」では“くるくる"という歌詞に合わせてメンバーが立つステージが回転したり、大きなバルーンが客席を舞ったり、スモークが噴き上がったりと、多彩な仕掛けを交えながらハッピーでポジティブな楽曲を繰り出してゆく。

一転、切なさと哀しみを全開にした「Rainy rain」に続いては、春(Vo)が創作した物語をスクリーンで上映。ひとりぼっちだった子犬が家族の一員に迎え入れられる温かな結末から、「ちいさなこのせかい」へと繋げて歌う“ぼくらは もう一人きりじゃない"というメッセージを印象づける。

MCの途中には準々が入った箱にメンバーが刀を突き差すイリュージョンも。そのまま「地獄のDOGファイヤー!!!~あ、めっちゃパラダイス☆~」へと雪崩れ込み、曲中、棺桶がせり上がって中から包帯(に見せたトイレットパーパー)でグルグル巻きになった準々……ならぬ魔界倶楽部のボーカリスト・ジグル様が飛び出すという演出も秀逸だった。

感動と爆笑をない交ぜにして3拍子の「Bon Voyage」で本編を優しく、寂しく締め括ると、2015年のスケジュールを映像で大発表。その内容は、来年2月18日の3rdアルバム『パラドッグス』リリース、2月28日・新宿ReNYでの主催イベント開催、ライヴが4月29日にDVD化、そして3~4月の初のホールツアーと盛りだくさんだ。ツアーファイナルは4月18・19日のよみうりランド・日テレらんらんホールで、18日には恒例の野外イベント『青空かくれんぼ』も同時開催されるという。3年ぶりのアルバムタイトルは“矛盾"を意味する英単語“PARADOX"を由来とするものだけに、また新たなDOGが見られそうだ。

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