『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』EDテーマに平原綾香がフィーチャリングボーカルとして参加

okmusic UP's / 2014年12月2日 10時0分

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』EDテーマに参加している平原綾香 (C)西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 (C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会(okmusic UP's)

「宇宙戦艦ヤマト」テレビシリーズ第1作から40周年を記念して、2014年12月6日(土)より公開となる完全新作劇場映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』のEDテーマが、平原綾香をフィーチャリングボーカルに迎えた「Great Harmony ~for yamato2199」であることが明らかになった。


【その他の画像】「Great Harmony ~for yamato2199」をレコーディングする平原綾香

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』では、旧作の音楽を担当していた故・宮川泰氏の思いを引き継ぎ、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの音楽を担当している長男で息子の宮川彬良が初めてシリーズのEDテーマ曲を手掛けることに。このたびの平原綾香の参加については、彼女の父親でサックス奏者の平原まことが、故・宮川泰氏が率いる「名匠宮川組」のコアメンバーであったことから、作品内容にも共通する<世代交代>に通ずるものがあるとして、シリーズ企画プロデューサー・西崎彰司(※)と音楽スタッフの意向で決定したのだという。

タイトルに関しては、作詞の吉元由美が「日本古代の“やまと”と呼ばれていた頃の、みんなと調和して分け合いながら生きて来た精神性がこの時代に大事なんじゃないかと思い“大和”と書いて偉“大”な調“和”=Great Harmonyに決め、この大きな調和で繋がっていくことが私たちにとって大事だという思いを込めた」とコメントしている。

なお「Great Harmony ~for yamato2199」は12月3日より、葉加瀬太郎が参加したOPテーマとともに配信されるので、気になる人はチェックをお忘れなく。そしてこの度、平原綾香さん、宮川彬良さんからのコメントも到着している。


※西崎彰司さんの「崎」は「立つ崎」

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●平原綾香さんコメント

お話をいただいた時はやっぱり嬉しかったですね。父(平原まこと)がいる「名匠宮川組」の演奏には小さい頃から何度も通っていました。ですから宮川(泰)先生の音楽は、楽しいお話と一緒に刷り込まれているんです。そこでは必ず『ヤマト』も演奏されていたんですね。彬良さんにもデビューする前からお世話になっています。これはご縁がないとできないお話ですから、歌わせていただけるということにまず感謝しました。でも実は同時にスタッフから、時間がないから無理かもしれないというお話も聞いていたんですが、「時間なくても歌うから!」と懸命にお願いしました(笑)。本当に何が何でもやりたかったんです。この歌詞をいただいた時に、誰のために、何を思って歌うのかと考えたのですが、やっぱり震災のことが頭に浮かびました。傷ついても失ってもその悲しみを抱えながらももう一度故郷に帰りたいと思う人たちがいっぱいいて、そういう人たちに歌いたいと感じたんです。そして、はじめて曲を聴いた時は、なんて音のレンジが広いんだろう、歌いきれるかな、という不安もありましたが、レコーディングの過程で、苦しくてもあきらめないとう想いも込めて、彬良さんはこのレンジにしたのだと思えてきました。
私にとってずっと歌い続けたい曲になりました。悩んだり苦しんでいる人たちにも聴いていただきたいですし、子供たちにもこの歌を伝えてもらえるように、私も命がけで歌っていきたいと思っています。

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