宇多田ヒカル、ソングカバー・アルバム収録曲&参加アーティストからのコメントを発表

okmusic UP's / 2014年12月3日 15時0分

アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』 (okmusic UP's)

宇多田ヒカルが12月9日(火)にリリースする15周年記念ソングカバー・アルバムの詳細が明らかとなった。

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先日参加アーティストが発表され、誰がどの曲を歌うのか?と、早くも各方面で話題のデビュー15周年記念企画ソングカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』だが、本日ついにその気になる収録内容が発表された。収録楽曲および参加アーティストからのコメントも届いているので、ファンの方は是非ご覧になってほしい。

なお、アルバムの発売に先行して井上陽水の「SAKURAドロップス」、椎名林檎の「Letters」、AIの「FINAL DISTANCE」、KIRINJIの「Keep Tryin'」等がオンエアおよびiTunesストアでアルバム・プレオーダー、そして配信スタートとなる。発売に先駆け、いち早くその珠玉のカバーソング達をチェックしてみてはいかがだろうか。

■【アルバム参加アーティストからのコメント】

■井上陽水「SAKURAドロップス」
(11thシングル/2002.05.09リリース)
宇多田ヒカル、

彼女の「せつなさ」はいったい
どうしたことなんだろう。
詩から、メロディーから、歌から、
届いてくる、あの「せつなさ」の
魅力に多くの人たちが
魅了されている。
彼女の、その感情の提出は
日本人にとって
残酷なほど
一等のエンタテイメントに
なっているに違いない。

■椎名林檎「Letters」
(11thシングル/2002.05.09リリース)
丁寧に重ねられた宇多田ヒカルのハーモニーは日本が誇る絹織物のよう。中でもその特徴が大きな魅力となっているナンバーを、敢えて選曲しました。そして、そのような彼女の技を、敢えて取り払うことへ、勇気をもって挑戦しました。彼女の書いてきたものは、土台だけにしてしまっても・・つまり詞曲だけの状態にしたとしても、気高く美しいから。案の定、ただひたすらその事実を証明させられるプログラムになりました。

当時彼女が、録り終えたばかりの「Letters」を、文化村スタジオの卓から直接聴かせてくれました。わたしはすぐに「もう一回聴かせて」と、せがんだものです。これからなんど聴いたとしても、そう感じることになると予感していましたし、見事的中してもいます。

つまり、わたしは彼女のオリジナルテイクがだいすきなのです。だから、ほんとうはこんなこと、やりたくなかったのです。しかし、この銘曲を生み出してくれた彼女の偉業へ、精一杯の敬意を込めて取り組みました。彼女への愛を共有してくださるかただけに、こっそりご試聴いただきたいと思っております。

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