倉木麻衣、15周年記念&単独300回のアニバーサリーライブを日本武道館で開催

okmusic UP's / 2014年12月8日 12時0分

12月6日(土)@日本武道館 (okmusic UP's)

倉木麻衣が2014年12月6日(土)、日本武道館にて15周年記念と単独300回を記念したアニバーサリーライブを開催。300回記念ライブに相応しく、総勢300人による超豪華ステージで全36曲約4時間に渡るライブを走りきった。

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この日のライブは1999年12月8日「Love, Day After Tomorrow」でデビューした彼女にとって、デビュー記念日にほど近い日での特別なライブとなった。

第一部はダンサーを従えて一気に盛り上がるセクション。オープニングでは倉木が尊敬して止まないマイケルジャクソンがルーマニアのブカレストで行った「デンジャラス・ツアー」の冒頭シーンの様に全く動かない倉木、そして次の瞬間大爆音を伴った火柱の特効によってその静寂を破られるという演出でスタート。その後は男女6名のダンサー、サポートダンサーLa PomPonを引き連れて、息もつかせぬヒットナンバーの連続となった。高さ6m幅36mの超巨大LEDの演出、高さ9mまでせり上がるテレスコタワー、2連のドーナツ型で上下するセンターサークルなど、見所は盛りだくさん。ベストアルバムにも収録された「Secret of my heart」や「わたしの、しらない、わたし。」などヒット曲を次々と続く中、第一部終盤では本邦初披露となる「DYNAMITE」で火柱がふんだんに使われたド派手な演出を披露、そのままノンストップで第一部最後の曲「無敵なハート」まで一気に駆け抜けた。

約15分の休憩後はこの日一番の壮大な演出が繰り広げられる。【Waltz of the Flowers「くるみ割り人形」より】の曲が聴こえる中ステージには13名のバレリーナが登場。1部とは全く違う世界観でバレリーナが踊る中、2階ステージ部分になっていた大きな箱上の前方が大きく開き、まるで宝箱を開けたようにその全貌が現れる。そこから表れたのは総勢67人にも及ぶ東京ニューシティ管弦楽団の演奏者達だ。そして、曲の最後プリマドンナを中心に集まったバレリーナ達は花のつぼみの様に閉じていき、再びバレリーナの花びらが開いた次の瞬間、中心のプリマドンナは蝶の衣装を着た倉木となってステージに現れた。

その後オーケストラと美しい映像演出の前で、倉木のバラードセクションが進められていく。途中ゲストヴァイオリニストMeiも加わり、演奏に花を添えるなど次々と場面が変換される。そして、このコーナーの終盤「STAND BY YOU」のサビ前でステージ両サイドに座っていた観客がいきなり立ち上がり壮大なコーラスを始める。総勢約200名にも上る突然のコーラス隊出現が会場の驚きを誘う中、第二部ラストは会場一体となっての「chance for you」の大合唱となった。

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