LEGO BIG MORL、全国ツアーファイナルにて自主企画イベントの開催を発表

okmusic UP's / 2014年12月9日 13時0分

12月6日(土)@東京・渋谷TSUTAYA O-EAST (okmusic UP's)

LEGO BIG MORLが12月6日(土)に東京・渋谷TSUTAYA O-EASTにて全国ツアー「LEGO BIG MORL TOUR 2014“YOU t OUR“」の最終公演を実施。そしてライブ中、来春に東京と大阪の2カ所で自主企画イベント「Thanks Giving」を開催することを発表した。

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今回のツアー「LEGO BIG MORL TOUR 2014“YOU t OUR“」は、10月に約3年ぶりにリリースされた4枚目のフルアルバム『NEW WORLD』を引っさげて行なわれてきたもの。10月からスタートし、前半は対バン公演、後半がワンマン公演で構成されており、約2ヶ月に渡り全国18カ所をまわってきた(荒天のため延期された神戸公演は12/23に振替公演が予定されている)。久しぶりの全国ツアーで各地をまわり、先日東京TSUTAYA O-EASTにてファイナルを迎えた。

入場時から巨大なスクリーンには映像が映し出され、LEGO BIG MORLが示すNEW WORLDのスタートを予感させる。彼らのこのツアーに対する、そしてファイナルに対する思いが感じ取れる演出。約2年半ぶりの全国ツアーで約2ヶ月間全国各地をまわり、再び東京に戻ってきたメンバーが颯爽とステージへ登場。アルバム同様に、イントロダクション「Pause (intro)」から彼らの新たな代表曲「RAINBOW」でいきなりフルスロットルのスタート。その後、今年の各地フェスでも披露されてきたライブナンバー「Wait?」「Hybrid」を間髪入れずにたたみかけ、会場の熱はいきなり初っ端からヒートアップ。簡単なMCを挟んだあとは、過去の楽曲でも攻撃的な「Worlds end traffic」「ドリルドリル」「knock to me」「LION」と披露し更に会場を加熱する。その後、一息ついて「Ray」「fin.」「バランス」でボーカル・カナタの歌力を示す。激しいサウンド、高い演奏力、バンドの一体感はもちろんLEGO BIG MORLの武器ではあるが、やはりカナタの声、ボーカル力がLEGO BIG MORLの軸となっていることを改めて感じさせる。「こんだけの人が、僕らの音楽を選んでくれて…ありがとう。お前らハイセンス軍団やな!(笑) ほんまセンスええで」と照れくさそうに感謝するタナカ。それだけ自分達の鳴らす音楽に自信があることの裏返しだろう。そして後半戦に突入。「NEW WORLD」の世界にどっぷりと引き込む展開をみせる。「絶望は希望よりも美しい」「スイッチ」「夢中夢の羊」といったディープなナンバーを連続して披露。そこから「Rise and Set」「Spark in the end」と、様々なタイプの楽曲でバンドの懐の深さを見せつける。最後は浮遊感と多幸感が溢れる「LAIKA」から「a day in the live」という流れで本編を終えた。最新作『NEW WORLD』のテーマでもある“光"と“闇"を自身の楽曲で体現する構成でオーディエンスを自分たちの世界へ引き込み、ただ盛り上がるだけ、ただ勢いのある曲を連発するだけではない、LEGO BIG MORLなりのワンマンライブをしっかりと見せつけた。

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