新山詩織、感謝と決意のデビュー2周年ライヴを実施

okmusic UP's / 2014年12月16日 12時0分

12月12日(金)@東京・代官山UNIT (okmusic UP's)

12月12日(金)、新山詩織がアーティストデビュー2周年記念ライヴ「しおりごと~acoustic version~」を東京・代官山UNITで行なった。

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12月12日、代官山UNITにてシンガー・ソングライター新山詩織がアーティストデビュ−2周年記念ライブ「しおりごと~acoustic version~」を開催。ワンマンライブとしては4月に行なわれた1stライブツアー「しおりごと」以来、そして何よりアーティストデビュー日からちょうど2年経過という節目ということもあって、フロアは多くの歓客で埋め尽くされていた。 開演時刻を迎え、ステージに現れた新山はアコースティック・ギターを持ってスタンバイ。「だからさ」でライブはスタートした。ピンスポットに照らされる彼女は白の半袖シャツにパンツという出で立ち。会場が静寂に包まれる中、まっすぐ前を見つめ歌い上げていく。

最初の挨拶は“「しおりごと~acoustic version~」へようこそ。アーティストデビュー2周年という記念の日を、いつも応援してくださっている皆さんと一緒に過ごすことができて幸せです。ありがとうございます"とシンプルに。続けて「Looking to the sky」が届けられた。この日はアコースティックスタイルのライヴということで、サポートメンバ−にギターとキーボードを迎えた3人編成での演奏がメイン。解放感のある楽曲の登場に、会場の空気が少しずつ和んでいく。張り詰めた切なさの中に強さがにじみ出ている「ひとりごと」では、凛とした歌声に頼もしさを感じた人も多かったのではないだろうか。「今 ここにいる」では自然と手拍子が起こってフロアに一体感が生まれ、優しい歌声に花を添える形になった。

ここで新山1人がステージに。“2012年12月12日に「だからさ~acoustic version~」でアーティストデビューして、ちょうど2年経ったんですね"と、はにかみながら話すと、会場からは“おめでとう"の声と大きな拍手が。この2年間を“壁にぶち当たることもあれば、その壁を突き破って踏み出すことの繰り返しでした"と続け“歌詞が書けなくて目を閉じたくなっても前に進めたのは、皆さんからのメッセージやお手紙のお陰です"と感謝の気持ちを述べた。今年は高校卒業という大きな出来事を経て、新たなフィールドに進んだ彼女。ライブ中盤では学生生活の風景が詰まった3曲を届けてくれた。ぽつりぽつりと歌う言葉と優しいメロディが心を温めてくれる「午後3時」「きらきら」では可愛らしさ、そして最新シングル収録曲「分かってるよ」では、不安に押しつぶされそうになる心情を吐き出し、彼女の中にある感情の振り幅を突き付けられた。

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