星野 源、サプライズ連発の横浜アリーナ2Daysが終了

okmusic UP's / 2014年12月19日 11時30分

12月16日(火)@横浜アリーナ (okmusic UP's)

星野源のワンマンライヴ『星野 源 横浜アリーナ2Days「ツービート」』が、12月16日・17日に開催された。

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チケットは一般発売日に即完売となり、応募総数は事前予約だけで4万件を越えた本公演。星野にとって横浜アリーナでの単独公演は初となり、初日は「ツービート/弾き語りDay」、二日目は「ツービート/バンドDay」とそれぞれ銘打たれての実施となった。
 
初日の「ツービート/弾き語りDay」では、「バンドでレコーディングすることも増えたけど、もともと狭い部屋で一人曲作りをしていたわけで。弾き語りでやりたいと思ったのは、原点に帰ってみたいなと。かつて、奥田民生さんが地元・広島市民球場で一人弾き語りライヴというすごいことをやりましたが、それにならって自分もやってみたいと思ったのです」と想いを語った星野。

前半で「ギャグ」「化物」「くせのうた」「くだらないの中に」などを歌いライヴは進行。中盤、長岡亮介(G)を呼び込み、「地獄でなぜ悪い」などを二人編成のアレンジで聴かせた。

その後、星野がステージを退いたかと思えば、セグウェイに乗って再び登場。アリーナ後方に設置されたサブステージへ移動し演奏を続ける。メインステージに戻ると、シークレットゲストの奥田民生が登場。「さすらい」やPUFFYの「MOTHER」(作詞・作曲・編曲:奥田民生)をお揃いの作務衣姿で共演してみせた。さらに、星野の作詞・作曲による、このライヴの為に作ったという新曲「愛のせい」(リリース等の予定なし)を奥田とセッション。終盤に差し迫ると、「ばらばら」で本編を締めくくった。

また、通算7枚目のシングルで、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)と、ピエール中野(凛として時雨)が出演し、YouTubeの再生回数は現在166万回を超える「Crazy Crazy」のMVをこの横浜アリーナでも再現すべく、アンコールにて前出の2名がサプライズで参加しバンドスタイルで披露。この演出に会場は大いに沸き、全24曲・約2時間半強の公演を終えた。
 
二日目の「ツービート/バンドDay」は、1曲目から星野を含む7名編成のバンドにストリングス&ホーン・セクションなど総勢19名による豪華編成でのライヴで、前日の弾き語りDayとはまた違うコンセプトでライヴは進んだ。さらに、この日もサブステージにて新曲「愛のせい」を一人弾き語りで披露。またバンドスタイルに戻し、「地獄でなぜ悪い」や「夢の外へ」を演奏後、本編最後は、二日目と同じ日にアナログ盤としてリリースした「桜の森」で締めた。アンコールでは、星野扮する"ニセ明"が「君は薔薇より美しい」を熱唱。そして、本公演のラストを「Crazy Crazy」で盛大に締めた後、突然、「星野 源 ドキュメンタリー 映画化決定!」という特報が流れるサプライズもあった。こちらについての詳細は後日発表される。
 
星野が病気療養から復帰を果たした2014年を締めくくるにふさわしい、歌と様々な演出により見どころ満載、大充実の二日間となった。

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