ドゥービー・ブラザーズが最新アルバムを発売&ハイレゾ配信

okmusic UP's / 2014年12月25日 19時0分

ドゥービー・ブラザーズ (okmusic UP's)

アメリカンロックを代表するバンド、ドゥービー・ブラザーズの4年ぶりとなる最新スタジオアルバム『サウスバウンド』(日本国内盤)が12月24日に発売され、moraとVICTOR STUDIO HD-Music.にて24bit ハイレゾ音源の配信も同時にスタートした。

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本作はドゥービー・ブラザーズ(以後:ドゥービーズ)の代表的ヒットナンバーを豪華ゲストと共演したセルフカバーアルバム。現メンバーのトム・ジョンストン(vo. gt. 66)、パトリック・シモンズ(vo. gt. 61)、ジョン・マクフィー(gt. 64)を中心に、ヒューイ・ルイス他アメリカーナ音楽シーンを牽引する面々をゲストを迎えて、2013年10月から12月にかけてレコーディングされた。そして、“ヴォイス・オブ・ドゥービーズ"といわれるマイケル・マクドナルド(vo. 62)が全7曲ゲスト参加し、全世界のファンを喜ばせている。

『サウスバウンド』の収録曲は、全米No.1ヒットとなった「ブラック・ウォーター」と「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」や、ファースト・アルバムの1曲目を飾った「ノーバディ」など、ベスト・オブ・ベストな内容となっている。

このアルバムはナッシュヴィルのプロデューサー、デイヴィッド・ハフの発案で始まった。80年代に活躍したギタリスト/プロデューサー、ダン・ハフを兄にもち、ホワイトハートやジャイアントに在籍したデイヴィッドがドゥービーズにこのコンセプトを持ちかけたのだという。その結果、現在アメリカ音楽シーンで活躍する人気アーティストたちが「ドゥービーズとの共演ならばぜひ!」と呼びかけに応じ、本作が誕生することになった。

ゲスト参加している90年代以降シーンに登場したアーティストたちの多くが、70年代のカリフォルニアのロックに強く影響を受けており、自ら聴いて育ってきたサウンドをオリジナルのメンバーと共演することに皆「信じられないほど幸せな体験だった」と語っている。ドナ・サマーの娘=アマンダ・スダーノ・ラミレスと「ユー・ビロング・トゥ・ミー」(#11)を歌ったマイケル・マクドナルドは「ある瞬間、ドナ・サマーと一緒に歌っているようだった」とレコーディング時のエピソードを披露している。

オリジナルメンバーであるトム・ジョンストンは、セルフカバーゲストアルバムである『サウスバウンド』について、「自分自身の曲は上手く弾けているつもりだったけど、本作のレコーディングでは思わず『こいつら、なんて素晴らしいんだ!』と声をあげたよ。本作は、当時のオリジナルの演奏より良い内容になっているんだ」と語っている。

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