シド、話題のコラボライブ「Collabo BANG!」が大盛況!

okmusic UP's / 2014年12月31日 19時0分

12月27日(土)@日本武道館(シド マオ(Vo)) (okmusic UP's)

12月27日(土)、SIDの主催イベント[Collabo BANG!]が日本武道館にて開催された。

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2013年末は[VISUAL BANG!]と題し、その名の通りヴィジュアル系のバンドを迎えたが、今回はジャンルの壁を越えた豪華4組が登場。メンバー自らがコラボレーションしたい相手を招くという趣旨に基づく新たな試みのイベントが繰り広げられた。

午後3時、オープニングアクトとしてステージに登場したのはお笑いコンビのクマムシ。彼らの持ちネタ「あったかいんだからぁ♪」が耳から離れない、とTwitterで呟いたマオに長谷川俊輔がリプライしたことをきっかけに、とんとん拍子で出演が決定。「アイドルソングをこの日のためにつくってきたので歌います!」と、かわいらしい仕草や表情を盛り込んで独唱する長谷川に、会場は「かわいい!」という歓声と笑いに包まれた。やがて、「マオにゃんに許可取ってあります、“2曲歌います"って(笑)」と、おもむろにカチューシャを装着すると「あったかいんだからぁ♪-スーパーキューティクルダンス-」を披露。佐藤大樹も「俺も歌おう!」と2人でフリまで揃えて歌い踊り始めたのだが、観客は終始温かい手拍子で盛り上げ、異色のトップバッターは出番を終えた。

転換の間には、インタビューコーナーが盛り込まれ、MTVのVJ・Booが、出番を終えたばかりのゲストを迎え生コメントをお届けする様子がスクリーンに映し出された。冒頭ではまずはSID全員が登場、1年を振り返って、「たくさん話し合っていろんなことを決めた、団結の1年だったね」とゆうや。イベントのオープニング・コールを委ねられたマオは、「SIDの“Collabo BANG!"、始まるよ?」と笑顔でファイティングポーズ。長時間に及ぶ豪華ステージがいよいよ本格スタートした。

1組目のライブアクトは、声優としても活躍するKISHOW(Vo)とサウンドクリエイターe-ZUKA(Gu)によるロックユニットGRANRODEO。客席に予め配布されていたLEDリストバンド、FreFlowが一斉に赤く灯され、スリリングなムードの中、幕が上がる。「偏愛の輪舞曲」「アウトサイダー」と疾走感漲る楽曲を連打、KISHOWは大きく脚を振り上げるダイナミックなアクションを交えて熱唱、e-ZUKAはヘヴィーメタル調の超絶テクニックを駆使し、会場を圧倒。かと思えば、MCでは「GRANRODEOでは主にボケを担当しております」(e-ZUKA)と名乗り笑わせるなど、KISHOWとの漫才コンビのような掛け合いでも存分に楽しませてくれた。「SUPERNOVA」でKISHOWは、ファルセットを駆使した難易度の高いメロディーを歌いこなしながら、間奏では花道へとダッシュ。華やかで動きのあるステージングで観客を引き込んだ末、「Can Do」ではいよいよSID・Shinjiを呼びこんだ。ギターを弾きながら登場したShinjiはe-ZUKAと交互にソロを奏で、熱いバトルを披露。観客は拳を突き上げて盛り上がった。終始笑顔を浮かべていたShinjiは、「e-ZUKAさん最高! GRANRODEO最高!」と讃え、「ちょっと遅いけど、メリークリスマス!」と言い添えてステージを去った。この日が年内最後の“RODE納め"ライブだと表現したKISHOWは、2015年が10周年を迎えると明かし、「またこのイベントに呼ばれるように頑張りたい」と宣言。最後は、会場中をコーラスに巻き込むアンセム「The Other self」で締め括り、ステージを後にした。この後のVJ・Booとのインタビューコーナーでは、Shinjiから出演オファーをされた際の感想を、「いきなりギターの話をしたかわいい子でした」と振り返ったe-ZUKA。ゲストとSIDのやり取りの空気感を垣間見ることができる貴重な時間となっていた。

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