伊藤美裕、初のバンド編成ワンマンにてオリジナル曲を全曲披露

okmusic UP's / 2017年5月15日 11時0分

5月13日(土)@東京・恵比寿天窓.switch (okmusic UP's)

伊藤美裕が5月13日(土)に東京・恵比寿天窓.switchにて『伊藤美裕 ワンマンライブ』を開催した。

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伊藤美裕は、“歌謡曲の歌姫"のキャッチコピーで、コロムビア創立100周年記念歌謡曲アーティストとして2011年4月にデビューし、同年末のレコード大賞新人賞を受賞。今年はこの4月よりデビュー7年目を迎えている。2月には、国際交流基金の招聘により、エジプト・カイロでの初の海外ワンマンライブを成功させ、精力的に活動中。そんな中開催された春のワンマンライブは、初の4ピースバンド編成で行なわれ、カバー曲に加えて自身の楽曲を全曲披露する構成となった。

拍手の中、黒いドレス姿で登場した伊藤は、山口百恵のカバー「夢先案内人」を歌唱し、ライブをスタートする。『皆さん、こんにちは。足元の悪い中、遊びに来てくださって、本当にありがとうございます。」と挨拶すると、『初めてのバンド編成のソロライブということで、今まではカバー曲を中心にやってきましたが、今日は自分の曲を全部演奏してくださる方がいるので、(オリジナル曲を)全曲やってみたいなと思っています。』と宣言。なお伊藤は、4月4日の誕生日で30歳を迎えており、『節目の年になって、曲を追って振り返る、そんな時間にしたいなと思います。』と続けた。

ステージ前半は『では早速デビューシングルから』と、力強いバンドサウンドと大きな手拍子に包まれながら「六本木星屑」を熱唱すると、デビュー当時の思い出を交えながら、オリジナル曲を中心に続けていく。「マリエの話」では間奏でバイオリンを手に取って演奏したり、最新シングル「COME ON! COME ON!」ではステージ上で踊って魅せたりと、幅広いパフォーマンスでファンを楽しませた。ライブは中森明菜のカバー「ミ・アモーレ」で折り返し、その後はカバー曲を中心に進行。いしだあゆみ、島倉千代子、アン・ルイスといった歌謡曲を届けると、本編は浅川マキのカバー「それはスポットライトではない」で締めくくった。

アンコールに登場した伊藤は『8月27日にも「ミユダマ」という、対バンライブのイベントがあります! またゲストをお呼びして、盛大にやりたいと思います』と、毎夏行なっている“歌謡曲の夏フェス"の開催を発表し、拍手を浴びる。また、5月15日には、テレビ朝日『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』に出演することもPRした。そして『私の曲でまだやっていない曲があります。とても大事にしている曲です。』と「あなたの花になりたい」を披露。最後は集まった観客に感謝の気持ちを伝えると、「年内にまた新曲も出したい」と意欲を燃やし、「さすらいの天使」でライブを終えた。

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