M!LK、野外ライブ『SUMMER STATION』で新曲「SAY YEAH」を初披露!

OKMusic / 2019年8月12日 14時0分

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(okmusic UP's)

7人組ヴォーカルダンスユニット・M!LKが、8月11日(日)、東京・六本木ヒルズアリーナで開催中の『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽ライブ』に登場した。酷暑の毎日が続く夏の夜に、清涼感ある楽曲を熱量高く届けるドラマティックなメニューで、7人は“これぞフェス!”なステージを展開。9月のツアーに向けた新曲も初披露し、集まった2,000人のみ!るきーず(M!LKファンの呼称)を文字通り熱狂させた。

毎年、夏に『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION』の一環として行なわれている今回の野外ライブだが、M!LKが出演するのは2018年に続き2度目。まずは“水”をテーマに、爽快さと切なさをとことん突き詰めた最新曲「かすかに、君だった。」で、清涼感いっぱいにステージの幕を開ける。

続いて“この7人でいることが宝物”という想いを刻んだ「My Treasure」で力強く団結を示し、曽野舜太が“み!るきーず、愛してます!”と満面の笑顔で放つと客席は沸騰! 地に足のついたテンポで前向きな気持ちを届ける「ハロー!」でも、滑らかな歌い繋ぎやヴォーカルワーク、息の合ったパフォーマンスで観る者を問答無用に楽しませてくれる彼らだが、このメンバー編成となって実はようやく1年というのだから驚きだ。

昨年8月に新メンバーが3人加入したM!LK。2018年の『SUMMER STATION』が4人体制でのラストライブだったこともあり、MCで塩崎太智が“去年は4人で出演させていただいて、今年は7人で出れたのが嬉しいね”と語れば、すかさず板垣も“全然気持ちが違う”と返す。ペンライトがきらめく客席を見て“色が増えてカラフルになった。特に夜は綺麗だね”とリーダーの吉田仁人が伝えてライブを再開させたのは、メンバー人気も高いミッドバラード曲「逢い」。サビでは加入メンバーの宮世琉弥もソロを取って、《めぐり逢い 時間重ね》というリリックに7人のリアルな心情が重なってゆく。

続く「愛と合図」でも吉田と曽野がハグしたり、持ち前の親しみやすいオーラで会場を和ませてゆく一方、なんと“お前ら盛り上がっていくぞ!”という板垣のシャウトから初披露の新曲「SAY YEAH」をワイルドに投下! 塩崎を皮切りにラップもふんだんに盛り込まれたロックチューンで、3本のマイクスタンドを次々にパスする7人のパフォーマンスは、かつてないほど豪快なものだ。み!るきーずたちも吉田のレクチャー通り、ペンライトを振り上げハイスピードで回して、熱狂を産み落としてゆくという、この振り幅こそ“変幻自在”をコンセプトに掲げる彼らにふさわしい。

さらに「新学期アラカルト」「テルネロファイター」など、アッパーな人気シングル曲を畳みかけ、み!るきーすたちをブチ上げるメンバーも汗だくに。しかし、白い衣装を汗で肌に貼りつかせて“俺、イケメンだと?”と板垣がキメれば、悲鳴のような歓声が湧き上がる。

そんな客席を“向かってくるエネルギーがすごい!”と称賛した吉田が、“最後はかなり夏っぽい曲。寂しくなるくらい清涼感があるんで”と前置いて始まったのは、王道サマーソング「TOUCH THE SUN」。眩しい太陽の陽射しを感じさせるようなナンバーのクライマックスでは、これまでになく高低差ある見事なハーモニーを板垣と山中柔太朗が放ち、最後は場内の全員で大きく手を振って、気温よりも熱い一体感の中でライブを締めくくった。

9月には全国4都市を回るZeppツアー『“Summer Re:fresh~かすかに、君だった。~”』を開催するM!LK。変化を糧に大きな進化を遂げつつある彼らの姿を、ぜひリアルタイムで確かめてほしい。

Live photo by 笹森健一
Text by 清水素子

【セットリスト】
1. かすかに、君だった。
2. My Treasure
3. ハロー
4. 逢い
5. 愛と合図
6. SAY YEAH
7. 新学期アラカルト
8. テルネロファイター
9. TOUCH THE SUN

『M!LK LIVE TOUR 2019 "Summer Re:fresh" 〜かすかに、君だった。〜』

9月07日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside
9月16日(月・祝) 福岡・Zepp Osaka Fukuoka
9月21日(土) 東京・Zepp Tokyo ※2部編成
9月28日(土) 愛知・Zepp Nagoya

◎ツアー特設サイト
http://milk-sp.com/#live



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