『君の名は。』DVD・BDもヒット、神木隆之介と上白石萌音があらためて声の魅力語る

ORICON NEWS / 2017年8月13日 8時40分

『君の名は。』で声優を務めた神木隆之介、上白石萌音 写真:鈴木一也 

 昨年8月に公開し、250億円を超える累計興行収入を叩き出したアニメ映画『君の名は。』。7月26日にBlu-ray&DVDとして発売すると、オリコンDVD・Blu-rayランキングでともに1位を獲得(8/7付)。全形態で合算63.8万枚の初週売上をたたき出すなど、第二の波を巻き起こしている。そんな同作で、主人公・立花瀧の声を担当した神木隆之介と、ヒロイン・宮水三葉を担当したと上白石萌音が、ヒットに対する心境や、お互いの“声”について語った。

【動画】“声色の神”の声がまた聞ける!神木が新録でアピール

◆「ここまでくると見守っていくしかない」ヒットは他人事に

――映画『君の名は。』がついにBlu-ray&DVDとして発売されました。今の感想はいかがですか?
【神木隆之介】何より、僕自身がずっと待ち望んでいたので、「やっと!」という感じです。ふとした瞬間、たとえばRADWIMPSの曲を聴いたとき、きれいな空を見たときにこの作品を観たくなるんです。
【上白石萌音】わかります! 私もずっと待っていたんです。外国に住んでいるお友だちにも、「まだ出ないの?」って聞かれていたので、まさに「やっと!」という気持ちが大きいですね。

――映画は国内外で空前のロングヒットを記録し、世界中で大きな話題を呼びました。
【神木隆之介】正直、ここまで反響をいただけるとは予想していなかったです。流行語大賞の候補にもなりましたし、カラオケに行くとRADWIMPSの「前前前世」がよく歌われていたり、履歴にも『君の名は。』の曲が入っていたり。周りの友だちからはもちろん、街を歩いているときにも、「『君の名は。』観たよ!」って言っていただいたこともありました。
【上白石萌音】私がゴハンを食べていたとき、隣の席の方々が『君の名は。』の話をしていてビックリしました(笑)。でも、そういう風に街の中で『君の名は。』に触れる時間があまりにも長くて、もしかしたらキャパオーバーになっちゃったのかもしれないです。どんどん他人事みたいな感覚になっていった気がします。「またランキング1位!」「全米公開!?」って。
【神木隆之介】本当にそうですね。「ここまでくると見守っていくしかないよね」と、川村プロデューサーも言っていました。僕自身も、『君の名は。』という作品が大きくなっていくにつれて、自分が出演者であるという感覚がどんどん薄らいでいきました。

◆神木隆之介は「声色の神」、上白石萌音は「女神で見守り役」

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